水淼の神々

作者 主道 学

東龍と共に深手を負い。竜宮城のある宇宙の彼方へと渦潮でワープした山門 武は、そこで水淼の龍族(すいびょうのりゅうぞく)の脅威にさらされている水の惑星の危機に出くわす。

「どうか、水淼の龍族を退治してほしい」
乙姫に頼まれた武は、四海竜王たちと水淼の龍族と闘う決意をするが?

竜宮城のある水の惑星の危機と地球の更なる危機が合致する時。

武の新たな旅が始まる。

竜王決戦編。

水淼の淼は「びょう」と読みますm(__)m
皆様本当にすみません汗 水を失われた神々の続きに第二部として、少し違う内容で連載していきます汗 今までありがとうございましたm(__)m

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小説情報

水淼の神々

主道 学  Manabu-Omomiti

執筆状況
完結
エピソード
18話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
竜宮城, 水を失われた神々続編, ファンタジー, 龍, 四海竜王, 純愛特化, ハーレム?, アクション・バトル, 刀剣
総文字数
21,261文字
公開日
2021年09月25日 14:47
最終更新日
2023年02月22日 19:34
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