究極のランニングシューズ

[現代ドラマ・社会派]

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堀川ありさはオリンピック代表を確実視されながらも、怪我でその切符を逃してしまう。
リハビリに励みながらも再起を図るが、後遺症のため、記録が伸び悩んでいた。
そんなある日、彼女は究極のランニングシューズを手に入れる……。

松極堂シリーズ。

登場人物

登場人物が未設定です

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確かに。

鈴木さん、こちらを拝読しました。 以前拝読したボーリングであれ、今回の陸上競技であれ、材料が豊富で感心します。 ドラえもんの一センチメートル、子どもの頃読んで納得した気がしますが、足跡が付かないっていうことなんですよね。 どこかで矛盾した場面を見ているような……。 短い最終章、これは予想外でした。足跡系で来るかと思っていました。 面白かったです。有り難うございました。

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小説情報

究極のランニングシューズ

鈴木浩一郎改め、鈴木浩二郎  kojiro

執筆状況
完結
エピソード
3話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
マラソン, どんでん返し, 松極堂
総文字数
4,900文字
公開日
2021年03月05日 21:53
最終更新日
2021年03月05日 21:57
ファンレター数
1