どろぼう猫さんのプロフィール
47歳の猫人間。自己の特性として『ADHD&スキゾフレニア(統合失調症)』を掲げ精神科に通う。大学生の頃、作家志望だった。2型糖尿病(生活習慣病)。生活支援員。
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コメント
お世話になっております。 コラムを読んで、僕も、実感をしました。 今のご時世、若者は減っていますが、生涯ずっと仕事をしないといけない時代がきます。 私も、ドストエフスキーの『罪と罰』を、読んでいて、エリート層は、特に頭でっかちになっていると思います。 そして、これだけ、医療技術が発展していますが、障害があるとかないとか関係なく、福祉の仕事のニーズは増えると思います。 福祉の仕事は、肉体的にもしんどいと思われます。 このコラムは、同感だと思いました。 かしこ。
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感想
エッセイを読みました。 僕も、何度か怒鳴ることがあり、心境は同じです。 怒りを我慢できないことが、あり、かなり、内容を読むと、同感です。 僕も、怒りを抑えるには、文章を書くのも一つのことだと思っています。 ご多幸をお祈り申し上げます
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コメント
文章の方、拝読しました。 私も、実は、精神科に通院していて、統合失調症だと言われていますし、実際に、そうだと40代になって思いました。 特に、私も、10代の時、誇大妄想を抱いて、自分を大きく見せようと思っていましたが、今では、「違う」と思います。 私も、作者さんと同じような感じを抱いていました。(作者さんの大学時代と同じになります) 次回の更新、楽しみにしています。
新橋イチロー
追伸
私も、年を取った時、今の身体の障害がある方と同じように老いていくと思いますから、やはり、福祉の仕事は、大事と思います。
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