作品数8
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どろぼう猫さんのプロフィール

47歳の猫人間。自己の特性として『ADHD&スキゾフレニア(統合失調症)』を掲げ精神科に通う。大学生の頃、作家志望だった。2型糖尿病(生活習慣病)。生活支援員。

どろぼう猫さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    お仕事がんばるゾ

    日記・個人ブログ

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    • 785

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  • 一般小説

    詩人の友(カスウィザードの物語 その2)

    ファンタジー

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    • 132

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  • 一般小説

    泡の国の姫君

    現代ドラマ・社会派

    • 3

    • 595

    • 0

  • 一般小説

    統合失調症・三昧

    日記・個人ブログ

    • 11

    • 16,708

    • 7

  • 一般小説

    神秘的な感情と、私と猫たちの生活について

    日記・個人ブログ

    • 3

    • 483

    • 0

  • 一般小説

    クローン~悲しみと笑いの果てに~

    SF

    • 4

    • 882

    • 0

  • 一般小説

    雷神の剣(カスウィザードの物語 その1)

    ファンタジー

    • 5

    • 6,419

    • 0

  • 一般小説

    無職日記

    日記・個人ブログ

    • 10

    • 6,824

    • 0

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  • 追伸

     私も、年を取った時、今の身体の障害がある方と同じように老いていくと思いますから、やはり、福祉の仕事は、大事と思います。

  • コメント

     お世話になっております。  コラムを読んで、僕も、実感をしました。  今のご時世、若者は減っていますが、生涯ずっと仕事をしないといけない時代がきます。  私も、ドストエフスキーの『罪と罰』を、読んでいて、エリート層は、特に頭でっかちになっていると思います。  そして、これだけ、医療技術が発展していますが、障害があるとかないとか関係なく、福祉の仕事のニーズは増えると思います。  福祉の仕事は、肉体的にもしんどいと思われます。  このコラムは、同感だと思いました。  かしこ。

  • 感想

     エッセイを読みました。  僕も、何度か怒鳴ることがあり、心境は同じです。  怒りを我慢できないことが、あり、かなり、内容を読むと、同感です。  僕も、怒りを抑えるには、文章を書くのも一つのことだと思っています。  ご多幸をお祈り申し上げます

  • コメント

     文章の方、拝読しました。  私も、実は、精神科に通院していて、統合失調症だと言われていますし、実際に、そうだと40代になって思いました。  特に、私も、10代の時、誇大妄想を抱いて、自分を大きく見せようと思っていましたが、今では、「違う」と思います。  私も、作者さんと同じような感じを抱いていました。(作者さんの大学時代と同じになります)  次回の更新、楽しみにしています。

  • 退屈しない生き方

    ADHDの特性 気が散るには 何かに没頭できない退屈が原因。 自分の興味に没頭するが 飽きてしまう気持ちが出てくる。 理解して分かったつもりになっているのかもしれないし 自分の限界を超えられないのかもしれない。 諦めてしまうことが早い。 退屈になりやすい体質といえる。 頭が良いなら尚更この傾向は高いのかもしれない。 貧乏ゆすりは退屈を紛らわせているのかもしれない。 退屈を長所に変えていく 特性として備えなきゃならない 自分の特性を愛する準 ... 続きを見る

  • 想像の世界

    想像力が乏かった昔 ある時に降ってきた想像により またまた想像力が乏しくて 恐怖から逃げ出した時 想像するのがとても怖かった時 想像を上手く使えない事 色々な事を考えて 想像し何かを形作ることより 自然と湧いてくる ものを想像したものだと 曖昧な世界に生きている事に いつか気がつくのかもしれない。 そうなると いかに想像して何かを成し遂げているのか という壁にぶち当たった時に 自分は、ただ思い描く ただ湧いてきた何かに支配されて ... 続きを見る

  • 愛する理へ

    意識することは、他者を意識しそこに存在しているというファーストステップの段階です。意識してなかったら、人とぶつかってしまいます。 意識すること、生きている存在しているそこにいる。それで安心することもあります。相手が安心できる人だと認識すると、好きになります。 人を好きになることは、素晴らしいこと。しかし、心配になること、不安に思うことが出てきます。それは、その人の言動に棘があったり、キツイ言い方だったり、態度が大きくて威圧感があったり、恐い容姿だったり、着てるものがおかしかったり、変だったり ... 続きを見る