作品数25
総合評価数390
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  • 69話

    天海さん、こんばんは。「うらみ恋」の69話を拝読しました。 ちょうどタイミングが合ってよかったです。いや、これがもしかすると?  「津軽」は最近読んだのですが、明るい太宰を見つけてなんだかワクワクしました。 北海道から東北、地域によってはフライトが東京経由になるんですね。その方が早いのか……。 引き続き楽しみにしております!

  • 第68話

    天海さん、こんばんは。第68話の美沙さん回を拝読しました。美沙さんが歩夢くんの邪魔をしないように、と思う気持ちがいじらしいですね。 そんな中でも仕事を始めとする世の中は着実に動いているんですよね。話の流れとは別に、そういうことを考えました。 さあ、どうする、歩夢くん!? 有り難うございました。

  • じわじわと心に沁みるハエと爺

    天海さん、こんばんは。 オチが、なんというかじわじわ来ますね、これ! 小学校低学年風の文章、ところどころ大人っぽいのがむしろリアルです。 おもしろかったです。 有り難うございました。

  • 64話、65話

    天海さん、こんばんは。64話の更新を見逃していました。 この2話分で歩夢くんの状況と心境とが大きく動いていますね。 美沙さんはどうしているだろうかとおじさんはやきもきしました。 それでも若いころの、まだなんとで変えることができる、みたいな身軽さを感じられ、自分も若返ったように思いました(笑)。 倍賞専務もなかなかいいキャラだなあ、とここにきて思います。 あと、やっぱり石原さん、この人には会ってみたいです。 続編お待ちしております。

  • 63話

    天海さん、こんばんは。 歩夢くん、ウキウキですね。人生、順調なときというのもあるので、今はそういう時かな? しかしそう続かないもの人生。 まずは石原さん、というところですね。さあ、ここからどう動くのか。 続きもお待ちしております。有り難うございました。

  • 揺れる思い

    天海さん、こんばんは。更新を見逃しておりました。 石原さんの件、大変気になる伏線ですね。 それを含めても、ちょっと歩夢くん、揺れすぎだよなあ、と思い始めました。 まあでも、結婚する前だし、大いに悩んで試せばいいのかなあ、とも思います。 もし彼が部下や後輩で、すべてを相談されたらどうしよう…… と思い勝手に悶えています(笑)。 続きをお待ちしております!

  • 第61話

    天海さん、こんばんは! 61話、拝読しました。一人暮らしを再び選択するときの感情、そしてその後の心境。 すごくよく分かります。まだ決めきれないから距離をおく。 女性にももちろんある選択だと思いますが、男子的には是非取りたい行動ですね。羨ましい? しかしこういう時、だいたい女性側は怪しんだり怒ったりするのがステレオタイプ的なセオリーかと思うのですが、 美沙さんの行動は理想的です。もっとも女性は、男から見ると我慢し続けてため込んでから爆発させるのもステレオタイプ的に描かれそう なので、 ... 続きを見る

  • 59-60話

    天海さん、こんばんは。60話まで拝読しました。 複雑な思いをいだきながらも、美沙さん、受け入れたんですね。 もうすこし抵抗するなり、わがままいうなりがあるかと思いましたが、その後の流れも含め、大人になってますね。 いや、これはもしかすると、疑念? いや、それはない、ことになっていますか。 歩夢くんもボロがでる? ようには今のところなりませんでしたが、ちょっとドキドキしますね。 引き続き楽しみにしております!!

  • 58話

    天海さん、こんにちは。58話、拝読しました。 書けない時の心の動き、しっかり伝わります。 そういう時に、生活を巡る心情も確かに変わってきますよね。 美沙さんは美沙さんで、いろいろ考えているのがこれまでの話でも読者は分かっているので、 かけ違いが起きそうでドキドキします。 有り難うございました!

  • 57話

    天海さん、こんばんは。57話、拝読しました。歩夢くん回になりましたね。 歩夢くんの発想は素直な感じがしていいですね。いろいろ勘繰って心配してしまう美沙さんが可哀想になりました。 が、男女は概ねこういう感じの心理的戦い(?)を毎日しているんだろうな、と思いました。 交換や案内となれば、これは美沙さんも黙っていない!? 最後のコーヒーがいいですね。 続きも楽しみにしております。有り難うございました。 追伸:「ペンネームを摂る」は誤字だと思います。ご確認ください!

  • 56話

    天海さん、こんばんは。56話、美沙さん回を拝読しました。 美沙さん、感付いても黙っておく。でも、つい口にする。ああ、なんだかすごく分かります。 そしてその場面の時にも思ったのですが、歩夢君の「あいつ」ですね。これ、やりますね。ああ、分かり過ぎます。 話の展開としては、書店の石原さんですね。これは一体どういうことでしょうか? ま、まさかの? 次回も楽しみです。有り難うございました。

  • 55話

    天海さん、こんにちは。再開の55話、拝読しました。 まず新部長の真実、騙されましたね~。まだ明かされていない重要事項があるものと推察しますが、まずは一本取られました。 そして美沙さん回な訳ですが、動き出してしまいましたね。 ここ、じっくり検討されて作られただけあって、心理的な動きがリアルなのではないか、と思います。 そのリアルさを実感できないので、僕が女性でないのが残念です(笑)。 さあ、歩夢くんの反応はいかに? 僕だったら……というのは簡単に想像できますが!! 有り難うご ... 続きを見る

  • ラストは、ホラーか!?

    天海さん、「活字中毒」完結お疲れさまでした。 語り手にかわいらしいさを感じながらの最終話でしたが、うーん、やはり僕の立場で読むと、怖い! です。 最終話で一気に転結を持ってきたような大波を味わいましたが、 ラストのラストでやはり可愛げを感じることができてほっとしました。 夫氏におかれましては、この先も文学の世界を旅しながら、指を使って奥様を…… 有り難うございました!

  • 第5話

    天海さん、こんばんは。第5話、拝読しました。 ああ、なるほど。確かにこうなるな~(笑)。 でもやることはやってるし、策略も持っているようなのでむしろリアリティを感じますね。 そんな中、感心したのは長編でも読破してから先に進むところ! ですかね(泣笑)!! 素直そうな語り手も、ところどころ入る天然っぽいズレが楽しいです。 有り難うございました。

  • 第4話

    天海さん、こんばんは。第4話を拝読しました。 こういうお話は、畳みかけ、予想に違わない展開になるのがより面白いのだと思います。 なので、大きな筋は想定通りですが、それが面白い。 そして小ネタが冴える必要が出てきますね。 そこでメニューの繰り返しと、それですか! 回収されてしまい、あとでじっくり読めないのがいつももどかしいそれ。 読めて羨ましいです! 有り難うございました。

  • 第3話

    天海さん、おはようございます。第3話、拝読しました。 今までもなんとなくそうでしたが、第3話で確信しました。 やはり結婚はお互い様です。主人公の発想も面白いですね。だから結果が生まれる。 それでも大衆的というか、世間体というか、そういう方向の望みもあるのがリアルですね。 買い物のところ、読んでいて一層楽しかったです。 ありがとうございました。

  • どうする夫氏? な第2話

    天海さん、おはようございます。第2話、拝読しました。確かに、第1話で、この二人の馴れ初めをしりたいな、と思ったのですよ。なるほど。 その構成、配置に技を感じました。 そして、活字中毒じゃなくても、こういう流れ、ありそうですね。ラストの場面、微笑ましく思いつつ、どうする夫氏? ですね。 有り難うございました。

  • とにかく読んじゃう貴方だから

    天海さん、こんばんは。「活字中毒」第1話を拝読しました。 妻目線で進むので、この人物を客観視できますね。そうすると確かに、どこかでお会いしたような? 症状の具体的な様が大変良く分かる表現で、参考になります。 全5話ですね。 「うらみ恋」とともに、楽しみです! 有り難うございました。

  • 54話

    天海さん、こんばんは。54話の美沙さん回を拝読しました。 同じ苗字の部長、これは何かありますね!? 緊張してきました。 そしてやはり美沙さん、そりゃあいろいろと考えてしまいますよね。まあこの辺、男は結果的に無防備です。如何ともし難い……。 怖いもの見たさも加わって、55話も楽しみです! 有り難うございました。

  • 53話

    天海さん、こんにちは。53話の歩夢くん、これは危険水域に突入でしょうか? 事実としては、まあ、何もない、というところですけどね。 おそらくこの行動一つ一つ、この状況ならきっと僕も同じように話題から外したりしそうですが(笑)、 そうなると美沙さん的には、「女の勘」というやつが作動して…… 寒気がしました。インフルエンザではないと思います。 先輩に結構タメ口なのは、かつても「いい関係」だったことを示唆しているのかもしれませんね…… という所も含め、次作をお待ちしております! 有 ... 続きを見る