渋い、超渋いッ！　こういう渋くて、昔はワルだったんだろうなあってジジイ（敬称）は大好物です。ちらりと見せる教養がまた憎たらしいくらいはまってる。主人公も素敵なのですが、すみません、私の心はすべてこの「ジジイ」に持って行かれました。主人公も将来こんなイケてるジジイになる予感が。面白かったです。今日は湯豆腐にしよう（笑）

返信（1）

「カッコよさを出す美学」なんて書いていただいて、ちょっと恥ずかしいですがすごく嬉しいです！ありがとうございます！

返信（0）

この作品は主人公のキャラで突っ走ろうと思っていましたので、「言葉は悪くても、不思議と相手に対する愛情を感じた」と言っていただき、すごく嬉しいです！ありがとうございます！

返信（0）

少ない言葉でカッコよさを出す美学が詰まった作品ですね。

返信（0）

勢いと主人公の語りの気っ風のよさで、最後まで引き込まれました。 ジジイ、女、と言葉は悪くても、不思議と相手に対する愛情を感じました。 この主人公は、ジジイが言うように本当に彼女を泣かすことはないだろうなと、思います。

返信（0）