ファンレター
６話
このエッセイは現在進行形ではなくて、以前の体験談なのですか？ すごく臨場感があるので、リアルタイムの制作なのかと思っていました。記念すべき「撒き初め」前の助走期間が面白かったです。段落ごとの最後のモノローグが、本人は真剣のようですが、なんとなくおかしみが伝わってくるのです。そしていよいよ本番のバラスト撒き。丁寧に慎重に緻密に、でも熱が伝わってきて楽しかったです。(^^)
返信（1）
佐久田さん、読んでいただき有り難うございます。リアルタイム作品だと思われているようだな、と気付いていました。それもあって、敢えてココイチ話を膨らませてみました(笑)。現実では、もう五年以上前に始まった話なのです。臨場感があるとのコメントは、ものすごく嬉しい誉め言葉です！ 有り難うございます！ オタ趣味に引き続きお付き合いいただければ、幸いです！