桐ノ匣

作者 桐乃桐子

[その他]

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22件のファンレター

1話、1ページ完結の、短いお話を書いていく予定です。
ジャンルはたぶん無節操になるかと思います。

ファンレター

素敵な物語

素敵な物語。本当に、素敵な物語。

ありがとうございました。

返信(5)

しおむすびさん、ありがとうございます。
2000字くらいのつもりが、気づいたら倍くらいになってしまいました(^^;)

わたしが好きなBL作家さんで、尾上与一さんという方がいらっしゃいます。とある作品のなかで登場人物が
「素敵っていうのは、なんでそういうか知っているか」
「素晴らしすぎて敵わない、ってことだ」
という台詞があって、とても印象に残っています。
わたしも、しおむすびさんの作品、すてきだなと思っております。
うれしいおことば、ありがとうございます(*^^*)
心がパァッと白く輝くような感動で、どう感動したかを言葉で伝えることができずに、あんな乱暴なファンレターになってしまい申し訳ございません。
それなのにこんなにご丁寧な返信をくださりありがとうございます。
尾上与一さん、BLの世界は桐乃さんの作品で足を踏み入れたというか…あとはチェリまほぐらい(あれはBLとは言わないのでしょうか)しか知らないのですが、読んでみたいです。わくわく、ちょっとドキドキ…
いえいえ、乱暴なんて、そんなそんな。めちゃくちゃ誉めていただいた、と勝手にポジティブにとらえております(*´∀`*)ポッ
チェリまほはBLだと思います~( *´艸)
尾上与一さんの『碧のかたみ』という作品の番外編『郵便飛行機より愛を込めて』のなかの一作にあの台詞が出てくるのですが、残念ながら、出版社との契約終了にともない、現在はおそらく絶版となっております(。>д<)
戦時中のお話なのですが『天球儀の海』『碧のかたみ』は不朽の名作だと思っております。
なので、お心にとめていただけてうれしいです。
ありがとうございます(*^^*)
図書館で尾上与一さんを検索しましたが、ありませんでした。
気になって探して見つけてしまいました。
『碧のかたみ』
来週には届く予定です(*´︶`*)
お取り寄せまでしていただいて恐縮です(。>д<)
戦時中の南方ラバウルを舞台にした、花火職人の卵と戦闘機乗りのエースのお話です。
お気に召しましたらうれしく思います(*^^*)