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がらがらどんだ!
私はこれ、「三びきのやぎのがらがらどん」でおなじみでした! ノルウェーの昔話なんですよね。トロールは、日本人に分かるようにするためなのか、絵本によっては「鬼」と表記されているのを見たことがあります。
以前、息子を連れて通っていた児童館で、先生が「エプロンシアター」をやってくれたのが印象的でした。ポケットから出てくるヤギが、小、中、大とだんだん大きくなって、圧倒的なトロールを打ち負かせるほど強くなっていくそのさま。人が成長して、困難に打ち勝つことができるようになっていく姿を現したものなのかもしれませんね。一方でトロールの怖さなどは、朗読の迫力がものを言っていたのではないかと想像します。三奈乃さんの解説のお陰で、私も熊倉さんの声を聴いたような気分になれました!
返信(1)
つばめさん、ありがとうございます!!
そうですか、「鬼」になっている絵本もあるんですか。へー@@
それと、「エプロンシアター」っていうのがあるんですね、面白そう~!^^
「ポケットから出てくるヤギが、小、中、大とだんだん大きくな」る様が、「人が成長して、困難に打ち勝つことができるようになっていく姿」を現している。なるほど、そういう解釈もあるんですねえ…。
本当にお話っていうのはいろいろな解釈が可能だし、また朗読者によって印象が全然変わってしまったりもする。それが正に朗読を聴く醍醐味でもありますよね!(*^^*)
そうですか、「鬼」になっている絵本もあるんですか。へー@@
それと、「エプロンシアター」っていうのがあるんですね、面白そう~!^^
「ポケットから出てくるヤギが、小、中、大とだんだん大きくな」る様が、「人が成長して、困難に打ち勝つことができるようになっていく姿」を現している。なるほど、そういう解釈もあるんですねえ…。
本当にお話っていうのはいろいろな解釈が可能だし、また朗読者によって印象が全然変わってしまったりもする。それが正に朗読を聴く醍醐味でもありますよね!(*^^*)