ファンレター
人生の黄金期!
村山さん、こんばんは!「冬の出張」大変楽しく読ませて頂きました。思わず顔が綻び、サラリーマン時代を懐かしく思い出しました^^
ホテルのロビー、五反田、一度飲んだ店、まだ時間がある。。スポーツ新聞を閉じようとした時、殺人事件が目に飛び込む。確か、あのバーだ。こんなことも実際にありました。良かったこと、お墓への隠し土産、全てを含めて、あの時が黄金時代だったのだと、後から気づきました。辛うじて、心の牟田無?があったればこそ、でしょうか。有難うございました。
返信(1)
銀狼さん、「エコロジー」を引き続き読んでいただき、有り難うございます。
「冬の出張」は、サラリーマンの出張あるあるを交えながら、現代の浪費社会を風刺してみようという意図でした。
「心の牟田無」! そうですね。
気付くというのは、意識ぜず心に住みついていた何かが表に出る、という部分があるのだと思います。
ところで、五反田ですか~。派手さはいまいちですが、ここも夜が熱い街でしたね。
銀狼さんの作品から、いろいろ読み取りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
「冬の出張」は、サラリーマンの出張あるあるを交えながら、現代の浪費社会を風刺してみようという意図でした。
「心の牟田無」! そうですね。
気付くというのは、意識ぜず心に住みついていた何かが表に出る、という部分があるのだと思います。
ところで、五反田ですか~。派手さはいまいちですが、ここも夜が熱い街でしたね。
銀狼さんの作品から、いろいろ読み取りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。