村山様

拙い作品をお読みくださりありがとうございます。
やっぱり嘘っぽいでしょうか…。
佑衣は自分と向き合うことが、まず自分にできることだと考えてしっかり悩んだんだと私なりには思っています。
そして自分たちがしたことにも向き合おうとしていると…。
なかったことにはできないですが……。

ほんとうに佑衣が二葉に恋慕…と考えたらいろいろつじつまがあうなぁ…などと妄想してしまいます。。。

ここまでなって信頼関係はやはり無理がありますよね…。そこをフィクションの世界でお花畑～にしてしまうかもしれません(T_T)
もしそうなっても呆れずに見守ってやってください…。

悪意の剣を美夏が振りかざしたのだとしても、それは実在しない剣ですよね。
美夏が架空の剣を振り上げて、周りが勝手にそれを恐れているだけで…。

誰か一人でも冷静になって「なにやってんの」と言えば、そんな剣は消えてなくなるし、美夏に対する恐怖も思い込みだったんだってわかりそうなものなのに…。簡単にそうはならないほど、「悪意の剣」というものは恐ろしいものなのですね…。

それに対抗するには「冷静な判断」と「勇気」が盾になるのでしょうか。
龍太くんだってそれを以て対抗しようとしているんですよね！

美夏の親をどうしようか考えあぐねています。。
しっかりした常識的な親　or　DQN…。

いつも温かいメッセージをありがとうございます。
引き続き年内完結を目指してがんばります。

しおむすびさん、すみません。

無理っぽいですが、時間も経過しており、勇気をもって話をしに来たわけですから、いいと思いますよ。変にご心配をさせてしまい申し訳ないです。多分、「転校したとです。」もさらにあり得ないな、普通は、の世界に向かいます。モデルにしていた過去の事実は、お話としてダメな方向なので。

引き続きよろしくお願いいたします❗️

村山様

ご丁寧にメッセージをありがとうございます。
二葉が心から佑衣や、ましてや美夏を信頼するなんてやっぱり無理ですよね…。
そこはバスケを通しての仲間としてなら……それも現実的には難しいかもしれませんが…。
「転向したとです。」は当初想定されていたお話から変更されるのでしょうか。
どちらも読ませていただきたいような願望が……。
「転向したとです。」次の更新は5日ですね。楽しみにしています。
いつもありがとうございます(*^_^*)