かれの声

作者 朝陽遥

[学園・青春]

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「おれはおれが気持ちわるい」――この春から入ったばかりの大学で知り合った男子学生・モリゴエヒビキは無口で地味で、それなのに不思議と目立つ存在だった。付き合いが悪いわけでもないのだけれど、話していると妙なところで考え込んですぐに口ごもる。変なやつだと思いながら、なんとなく目が離せなくてかまいつけているうちに、モリゴエは思いがけない事情を打ち明けはじめて……。微恋愛要素ありの青春/成長ものです。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

微恋愛ものとしても青春ものとしても面白い。主人公が大変良い。

 ……感想とかはここに書けば良いのでしょうか。サイトに慣れていないため間違っていたらごめんなさい。  凄く良かった。ちょい読みしてみたら文体がやたらするする入ってきて二周読んでしまいました。佐波さんの一人称、これがなんとも良かったです。絶妙に力みすぎず抜けすぎず、ふと考え込んだりわははと笑って見せたり、内心の情や思推の動きが自然で鮮やかで、素早く没入出来てしっかり楽しませてくれるというか。  物語自体も面白くて、「言ったら従われる」系のおかしな超能力を軸にした短編ですが、その能力その ... 続きを見る

小説情報

かれの声

朝陽遥  harukaasahi

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
学園・青春
タグ
青春, 恋愛, 超能力, 成長, 大学生
総文字数
23,984文字
公開日
2018年08月26日 22:40
最終更新日
2018年08月27日 20:35
ファンレター数
1