第8話続きます

文字数 869文字

朝が来ます。みかは、「たかちゃん昨日のように、メリーゴーランドに乗りに行きたいな」何気なく言うと、たかは、味噌汁のお茶碗をドシンと、置くと、「いいよ分かったそして夜に行ったら、良いね俺に任せてな」ありがとうなんて心強いんだろ、たか!夜まで朝からソワソワのみかなんです。
そして夜になります。昨日のあの場所にロマンチックなメリーゴーランドがあり早速乗ります。みかはたかは、「綺麗な星空だな星が、、、目がまぶしくなります。目を開けたら、2人は夜空に浮かんでいるんです。「星空に囲まれているわー不思議」たかはこう言う「オリオン座の上に乗ったんだよ」みかは「星空に居るのワアッ素敵なひとときだわ」星空がまわりながら朝をつげます!2人は目を開けたまま、光が差すので目を閉じて開けたらメリーゴーランドが土の上に到着しています。「きゃあたかちゃん着いたね」
「夜のメリーゴーランドも、捨てたもんじゃないだろ、みか」みかはたかの手をにぎり、本当に朝の静けさ冬の空気って、しびれる位寒いけど良いものねー}なんだオッ雪が降って来た。みかは「雪降るのみてるのも良いもんね」2人はそっと、抱きしめあうのでした!暖かいホかアン。抱きしめあう人生でいたいよ、たかとはと、「たかの身体暖かいストーブみたい」
照れみかなんです。手を重ねて歩くのはみかがおっちょこちょいで、滑って転んだりするから、たかの優しい手がみかを守っています。ジーンッと、みかは伝わるたかの優しい心です。1つみかは、たかに「まるで夢のようにあたたかくしてくれるあなたと、いると、不思議にの心しびれるよ。みかは、目がウルンだの!
「みかは可愛い俺じゃなきゃ駄目なんだ」
はじめてのこの言葉にみかは鼻から鼻水涙を顔から流しながら、たかの身体に身をあずけると。2人は転んだ見事に「イテエ、いたいわ~ハハハ」2人はやはりおっちょこちょいでしょうか?たかはこう言う「あのさ寒いし、身体あたたかくしようか?みか」
みかはうなずき笑いながらたかの手をつなぐから合わせて着いて行くのでした。
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