第3話確か昔の書いてあるものです。

文字数 462文字

親指は笑顔です。子供指の小指は親指の笑顔をみながら無邪気に笑います。コロニコハと。
安心している親指は小指を見詰め思います。そして
親指は歳をあれから取りました。小指も、歳を取り成長して背が伸びます。親を見て子は育つと、ありました。
親指が元気にしていたら多分子供の小指は似て元気にいっぱい育つかな。親指が落ち込みます。小指はどんな気持ちで心配するのかな。
親指を見て「あっ可哀想だなと」胸いっぱいにそのまま気が広がるのです。親は子の鏡と、聞いてます。

話は飛びいっぱい落ち込む日もあるね。私は、能天気が幸いしていた。大切な人ペットの寝顔笑顔が私の元気のみなもとでしょう。
午後紅茶タイムしながら晴れたように私の心はなり紅茶飲みます。
紅茶をお代わりしようか。その時「おはよう」ぼんやり太い声に「あらおはようそしてこんにちわ」と心で抱きしめた。
「昼ごはんだよ」
「もうそんな時かあ。笑顔ピカリ広がる寝ぼけまなこの、あなたが可愛かった。能天気な私と、頂いきまあす!あっ私達の犬がコロン可愛い2人で元気にいっぱいなりたいね。親指小指は思います。
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