第2話2018年に書いています

文字数 1,054文字

ラジカセが急に、絵の具に塗られたように、黄色と、水色、黒、ピンクの4つの色がついていた。
私はビックラした。そして手でラジカセにふれた。なんとも言えず流れるのは元気な曲です。
そして面白くなり、手でふれてみる僕、今度は落ちつくなあこの曲流れるのは僕を、リラックスさせ一息ホンと、くつろぐのでした。
そしてまたふれるラジカセに、なんとも言えず泣きたくなる曲にガッツクーン頭にボールが軽く当たったように心はモヤモヤです。
気を取り直してすぐにラジカセをふれる手その瞬間どうしてロマンチックなんだろう。良い曲私はうっとおりしながら、恋の空想にふけりニッコリーと、とろけるチーズみたいです。そして曲が終わった。「今日はもう少しで終わります大切に使っている君へのちょっと変わったプレゼントでした」そしてメルヘンなミュージックに乗り切れたラジカセの音と、プレゼントの声。
うっとおりしながら、これはどうしたんだろ?今日はなんとも僕の誕生日か。「ラジカセさんは、私にプレゼントしてくれたのかな?」
ハイその通りです。「ワアッびっくりしたあー」
ラジカセは言います。「良いこと悪いことある日いつでもふれてごらんよ。黄色を、ふれると、元気になる曲だよ。水色はリラックスできるよ。黒は、元気いっぱいの時でもガクーンと、なるならおすすめしないよ。ピンクは恋の曲これは恋のようにときめいて心うっとりしたい時触ってね、おすすめはうーん黒抜かして後、みっつの色はおすすめだよでも君の気持ちに任せるね。お誕生日おめでとう。音楽が大好きな君へ元気でいてね」「嬉しいプレゼントありがとう確かにリラックスしたりしたよ。」そして深夜12時誕生日が来て一つ歳を取ったんだハアーと、ラジカセに手を伸ばしやはりピンクがいいかなふれた。うん良い気持ちうっとりしてきた。そのまま目を閉じながら布団にくるまり寝ていた。お誕生日ラジカセは僕は相棒みたいなんだ。ハア朝だよ。元気出すか。お小遣い出すか。何てラジカセに黄色ふれたら、元気にいっぱいみなもと、からだに、来て。外へとトコトコ歩きながら日差しの心地よさを、感じながら。
ハアーと、ただいま買って来たのは、チョコと、魚を、買って来たのでした。
さあちょっと休もう僕はこの4色のラジカセに早速水色に手をふれた。リラックスできるうーん紅茶のハーブテイーと、ラジカセの曲聴きながらリラックスタイム。

そしてこのラジカセは私の大切なものの中の一つ。家族と、同じくいとおしいのでした。僕はラジカセ好きな音楽人間かもしれない…
終わります!
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