第7話昔書いていました。
文字数 305文字
「おやってここは」目が覚めた、みか。何とメリーゴーランドに乗っていたから、びっくりしてそれだけじゃなかった夕方の空の上えと、浮かんで行くんです。「お~いどーしたあ待ってくれみか」そんな、彼のたかの、呼ぶ声に、みかはうっとりしている。「あれどうしたの、たか」たかは、元に戻るからフヘーと安心していた。「いい気分だよ、たか」みか、山の夕陽落ちてく綺麗だぞ。「あっそう」メリーゴーランドに乗ったようにあすも、うっとりしていたいなと、みかは思うのでした。「あなたと、メリーゴーランドに乗って、素敵な時が欲しいよ」ありがとうのたかは、山の景色を見ながら落ちてく風景の、夕陽をみてた。
まだ続きます。宜しくお願いいたします。
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