2024/04/01 04:00

文字数 331文字

どこの世界もいろんなひとがいるので、僕にはなにもわからない。他人のことをとやかく言うことは本当は出来そうにない。でも、いろいろあったし、今もいろいろある。そりゃ生きてるんだからいろいろあるし、この世からいなくなった方がきっとみんなのしあわせになるだろう、と人生から退場しようとしたこともあった、何度も。結局僕は生きてるし、生き恥をさらしている、とも言えるわけだ。そんな僕が生きていられるだけで、超越論的なにかが〈ある〉としたら、それに感謝だ。たまに作品でそういった存在論的な問題を出すこともあるけど、もう何年間も書いてないなぁ。まあいいや。『死神はいつも嘘を吐く』、最新話が更新されております。続きも早めに書くよー。よろしくね!!
2024/04/01 04:00
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