2024/03/18 19:33 第115話

文字数 569文字

ふぅ、仮眠を取る前にしゃべログ書いておこうっと。東京都美術館のウスター美術館印象派展についての『早退届』が書けないでいるのですよ。国立西洋美術館の65周年展にやられた。でも、図録まだ序文しか読んでないの。アドルノとフーコーからの抜粋から始まってさぁ、このフーコーの抜粋部分の載ってる本、僕は持っているわけ。ちくま文庫のミシェル・フーコーコレクション2、文学・侵犯、って本。ミシェル・フーコーコレクションは全巻持っているけど、熟読したわけではないから、課題がいろいろ見えてくるよね。小説を書くにあたり、クリティークも必要じゃん? それを考え出したら読み進めなくて、口を開けてぼえーっと考え込んじゃって。明日は建設会社の元社長のところに行く。臨時バイトって感じかな。だから早く眠らないとならないんだけど、仮眠でいいから眠っておこう、って。今日は市役所に行ったんだけど、職員が「違う課から書類を取って来てくれ」と言うから取って来たら「間違えました。もう一度違う書類を取ってきてくれ!」と言うので市役所の一階と二階を何階も行き来してうんざりだったし、市役所員はヘラヘラ笑っているだけだった。謝りもしねぇ。ぶちキレそうになったのでしたとさ。そういうこともありつつ、今後のことを考える。小説読みも批評と並行して読もう。



2024/03/18 19:33
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み