2024/03/11 22:16

文字数 302文字

そろそろ眠る時間だ。明日、早いからね。しっかり楽しもうと思う。「先達に対するリスペクト」について考えている。それがないところは文化がなくなって、ひとはその土地を去っていくだろう。僕は作品になにを託したいだろう。そこから考える必要があって。なかなか落ち着いた日々が過ごせないのだけども、明日帰宅して次の日からまた働く毎日になってしばらくしたらこころに余裕が生まれるんじゃないかな、と思う。休みの日、倒れるように眠ってることが多いので、気をつけなくちゃ。もっと小説を書かないと、僕はダメだな。絶対数が少ない、長編の数が。手探り過ぎるんだよな。じゃ、眠ろうかな。おやすみ、世界。
2024/03/11 22:16
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