2024/03/19 01:25 反物語としての小説

文字数 625文字

反物語としての小説

坪内逍遙が考えてた写実主義の反物語としての「小説」としてで言うならばこの珈琲フロート・ダークリーは偉大なる「小説」である。難しいことを言うならばそうなのである。まあ、特にそう思われることもなく、闇から闇へ消えていくブログとなるだろうけどね。



仮眠から目覚めました。煙草が切れているので買いにいきたい。煙草を補填したら朝まで読書だ。朝になったら臨時バイトに行くぞ。うーむ、小説が読みたい。批評はあとまわしだー。そう、SFを書きたい、という話。SFにはエンタメとしてのSF(普通の、本を読まないみんなが思ってるSF)と、文学としてのSFがある。もちろん僕はどっちも書けるけど、文学としてのSFを書ければなぁ、と思っている。そこに私小説的な情報を組み込むのも良い。文学だし。



去年も、四月だか五月だかに群像新人賞用の未発表原稿を書いてた気がするし、いろいろ後回しにして未発表原稿を書こうかなぁ。毎年、1、2作の文学テイスト作品を、NOVEL DAYSに投稿出来る感じになるし。それもいいな。送りたい先もいくつか出来たので、未発表原稿、70枚くらいならそんなに時間かからないし、書きたいな、って。群像は一年一作しか送れないからどうしよう、って考えていたのね。でも、送りたい先も見つけたし、書こうかなー。いや、エンタメも書くよ、ラノベ的ないつもの奴を(笑)。では、読書とコンビニだー!!




2024/03/19 01:25 コメント(-)| 随想遊戯
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