２０２４／０３／０６　０４：２８　第１００話

文字数 522文字

コンテスト用の、新作ミステリ短編『鬼屋敷ダーヴニング』を投稿しました。なんと、『偽典・蘆屋探偵事務所録』のバディが復活しています！！　探偵って言ったらもう、こうするしかなかった。Rewriteする計画もあるところだし。前哨戦、頑張ります。頑張ります……と、いうことは！？　お楽しみにー。その他、昨日は『短編手帖』を更新しています。「第８２話　講談社シゲタさんに頼まれて書いた「Ｖ系総括」（２０２０．０９．１８．）」です、過去話になります。もう四年前の話かぁ。長いなぁ（笑）。遠い昔みたいだ、アシェラさんにしても、シゲタさんとのやりとりにしても。今回の『鬼屋敷〜』ですが、２０００文字は無理があったのではないか、という。でも、やりたかったんだからしょうがない。……そういえば、だ。眠り続けるってこのひとつ前の記事で書いたわけだけど、今日は仕事から帰ったらまた眠るよー。眠り続けてやる！！　もうダメだ、精神力も体力も限界だー！！　三題噺には送ったので、課題の方のコンテストにも送るよー、たぶん、ね。TwitterとかSNSを、出来るだけ眺めないようにする、あれは削れるから。自分のなかに潜るよー。読書などをするよー。