2024/04/03 00:30

文字数 532文字

論考をあと少し読めば図録読了である。それを読み終えたら、どうにか『フーコーコレクション2 文学・侵犯』に入ることも出来よう。思ったよりキツい読書になっているが、仕方なし。次に向けて動き出すまで、まだ時間がかかりそうだ。きりが良いところで連載の続きも書きたいが、気分次第だ。浴びるようにインプット!! 今日は朝から仕事だからそろそろ眠るけど、エキサイティングな読書だよ、本当に。フーコーコレクション、そのうち付箋貼りながら全巻読破したい。今はサイードやマクルーハンも読みたいんだよな。どうしよう、この状態。フーコー読んでしばらく哲学はいいや、ってなるのかな。それとも深みにはまるのかな、再び。わからないけど、自分なりに考えてみるよ。送り先の受賞作を読むこともしないと始まらないし、構想を練る時間も必要だし、資料を読み込みつつ執筆は開始になる。大変だよなぁ。連載も必ず完結させるけど、今は次に打つ手を考えながら読書するから、支離滅裂に思えるかもしれない。明日の夜にでも論考を読了できたらいいな。おっと、『死神はいつも嘘を吐く』この美術館の可視/不可視のフレーム【着ていく服装について】、更新されていますので、そちらもよろしくですよー!!
2024/04/03 00:30
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