銭湯だけじゃなくて

文字数 848文字

「銭湯だけじゃなくて、他のところでもやりたいわよね」
 たまきが智樹の頭を撫でながら言う。
「透明人間じゃなくて、普通にエッチしたいわ」
 りょうこが智樹のおちんちんをいじりながら言う。
「気持ちいいの? びくびくしてるよ?」
 まきこがおちんちんを見ながら言う。

「出そう」
「ちょっと待ってね」
 ようこがおちんちんをおっぱいで挟んでくる。
「あったかいでしょ? こうすると」
 ようこがおっぱいを動かす。
「ヤバい。出る」
「すごい」
 どくっとようこの谷間に射精する。
「すごい。谷間に溜まってる。まだ出るよ」
 りょうこが眺める。
「ふう」
 智樹がおちんちんを抜く。残ってる精液が飛び出る。

「でも、どこが良いかしら?」
「とりあえず、出ましょ。智樹さんは透明になってね」
 智樹は透明度を上げた。

「誰にも、見つからない場所が良いわよね」
「そうね。あん♡どこか・・・ないかしら。んぁ。はあん♡」
 たまきが喘ぎながら、答える。たまきの中には透明になった智樹のおちんちんが入っている。おっぱいも揉んでいる。
「智樹さん、私もう……」
「俺も出るよ」
 智樹はたまきのおっぱいをむぎゅっと揉む。
「ダメ、ダメ。んはあぁん!」
「出る!」
「はああぁん!」
 たまきの中に射精する。たまきは智樹に体を預ける。奥深くに射精していく。

「頭、真っ白になったわ」
「気持ち良すぎて止まらなかった」
「智樹さん、人がいるから気を付け・・・はあん♡」
 まきこの乳首をいじる。まきこは体を反らせて感じる。
「智樹さん、ここじゃいや。あひぃん♡」
 まきこの中に入れる。締め付けてくる。
「人にバレちゃう。んはあ♡」
 腰を動かす。おちんちんを搾り取ろうとする。
「まきこ、出ちゃうよ」
「やめて。あん♡」
 奥に突いた瞬間、限界が来た。
「ヤバ」
「はああぁん!」
 射精してしまった。

 りょうことようこも後に引けなくなり、おっぱいを愛撫しながら中に射精した。

「智樹さんは独り暮らしなの?」
「一応」
「智樹さん家のお風呂は?」
「そんなに広くないよ」
「大丈夫よ」
 みんなで智樹の家に行く。
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