出たあとはどうする？

「この後どうする？　銭湯やお風呂には入ったけど（まだ、吸ってる）」
「部屋でゆっくりしましょうか（おちんちんが大きくなってる）」
　智樹のおちんちんに気づいたようこがおちんちんを手で擦る。
（うっ）
（気持ち良さそうにしてる。もっとしちゃおう）
　智樹は我慢出来ずに、まきこの体に射精する。

「きゃっ、智樹さん。って、ようこ、何やってるのよ」
「ごめん。おちんちんが大きくなってたからつい」
「えっ、智樹さん。んはあ♡」
　智樹はたまきにおちんちんを入れる。
「あん♡あん♡智樹さん、ダメぇ♡来ちゃうよ。いっちゃう。ああん♡ダメぇ♡いくぅ！」
「ぐっ」
「はああぁん！」
　たまきの中に射精する。思わず、たまきのおっぱいを鷲掴みする。

「早く服着て、ゆっくりしましょう」
「その前に流したい」
　たまきはシャワーであそこから垂れる精液を流す。

「テレビ見ましょうよ」
　そうは言ったが、たまきたちが智樹にくっつく。むにゅむにゅとおっぱいを押し付けられる。
（これじゃ、また）
　智樹は勃起してしまった。
「どうしたの？」
「なんでもないよ」

「智樹さん、おちんちん大きくなってるよ」
　バレてしまった。
「もう、仕方ないな」
　たまきたちがくっついてくるので、谷間が見えてしまう。そうこうしていると、たまきたちが上着を脱いで下着になった。ブラ一枚でくっついてくる。
　余計、谷間が見えてしまう。
「もっと興奮するでしょ？」

「我慢できなさそうね」
　まきこが体を動かす。おっぱいの感触で我慢が出来なくなった。智樹はズボンを脱ぐ。
「うわっ。すごい」
　たまきがビックリする。

「おっぱいでしてあげる」
　一番巨乳のようこがおっぱいで挟んでくる。ブラをしていても、とてもエロいので限界が来る。
「出して良いよ」
「出る！」
　ようこのおっぱいの谷間に射精する。かなり出た。