家のお風呂で

文字数 844文字

「お邪魔します」
 たまきたちが家に入る。
「結構、広いわね」
「そうかな?」
 智樹はまきこのお尻を触る。
「我慢できなくなったの? んぁ」
「じゃあ、荷物を置いて入りましょう。あん♡」
 智樹はたまきのあそこを触る。濡れていた。
「ちょっと智樹さん。んはあ♡」
 指を奥まで入れると、汁がポタポタ垂れる。

 荷物を置いて、脱衣所に入る。それぞれ服を脱ぐ。
「あまり見ないで」
 まきこが恥ずかしがる。
「エッチしたのに?」
「って、智樹さん。おちんちんすごい」
「私たちの裸見たらこうなるか」
 全員で風呂場へ入る。

「結構広いわね」
「体洗いましょ?」
「銭湯で洗ったじゃん」
「分からないの?」
 智樹はピンと来た。
「分かったよ」

 智樹はたまきの体から洗うことに。両手に泡をつけて、おっぱいとあそこを洗う。
「なんでそこばかり。あん♡背中も洗って欲しいのに。お尻に当たってる」
 智樹は椅子とお尻の間におちんちんを挟んで動いている。指を乳首とあそこの中に移動させる。
「あひぃん♡ダメぇ♡いくぅ。いっちゃう。はあん♡乳首感じすぎちゃう。いくぅ!」
 たまきはいく瞬間、お尻を後ろに傾ける。おちんちんが挟まれ、限界に達する。
「出る!」
 間にどくっと射精する。
「熱い。はああぁん!」

 たまきのおっぱいを揉んだままくたっとなる。
「私が背中洗ってあげる」
 ようこが背中におっぱいをくっつけて、擦ってくる。
「気持ちいい」
「私も乳首が擦れて。んぁ♡」

 智樹のおちんちんは勃起している。
「私のおっぱいも洗ってぇ♡ここはトロトロなの♡」
 りょうこがおっぱいをくっつけて、あそこを広げる。汁が溢れている。
「乳首がコリコリしてるよ?」
「あひぃん♡そこいじられると、エッチなお汁が溢れちゃう♡」
「どれどれ?」
 智樹はりょうこのあそこに指を入れて、動かす。
「あん♡ダメぇ♡いくぅ。いっちゃう。んああ。いっちゃう。いくぅ!」
 りょうこは潮を吹いて達する。
「はひぃ。智樹さんの意地悪。敏感なところばかり攻めるんだから」

 智樹はたまきたちのおっぱいに包まれた。
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