迫る女体

文字数 758文字

「ここ、女湯よ。なんで、男の人が」
「まさか、私たちの体触ったのって」
「たまきは中だしされたし」
 ついに、チェックメイト。智樹は覚悟を決めた。
「実は」
 智樹は事情を話した。

「透明人間に?」
「だから、誰も見えなかったのね」
「けど、見つかったらヤバいわよ?」
「もう一度使うことって出来るの?」
「出来ます」
 智樹は透明人間になった。
「本当に見えないわ。あん♡」
「どさくさに紛れてあそこ触らないで」
「10分しかもたないんだ」

「じゃあ、10分で楽しみましょ」
 なんと、女の子たちの許可が出た。
女の子の名前はたまき(94)、りょうこ(91)、まきこ(92)、ようこ(93)だ。

 智樹は見えないとやりづらいので、少し透明度を落とした。
「それなら、安心ね」
 智樹はたまきたちにくっつかれた状態で、おっぱいを吸う。まきこがおちんちんをいじる。
「あん♡吸われるとゾクゾクしちゃう」
「おちんちんも気持ちいい」
「すごく固いよ」

 それもそのはず。巨乳以上のおっぱいをくっ付けられて、おっぱいを吸っているのだ。
「あん♡そんな吸ったらダメぇ」
「出るの?」
「うん」
「出して」
「うっ」
 びゅるっと射精する。女の子の体に掛かる。

「きれいにしてあげるよ」
 泡のついたスポンジで女の子のおっぱいを洗ってあげる。
「あん♡そんな敏感なところばかり」
「気持ちいい。んん」
「感じちゃう♡」
「じゃあ、次は」
 お腹をスキップしてあそこを。
「あん♡ダメぇ♡そこ擦ったらぁ♡」
「あひぃん♡ダメぇ♡いっちゃう」
「んああ」
 女の子たちが潮を吹く。

「気持ち良かった?」
「はあ、はあ。うん、気持ち良かった」
「でも、物足りないわね」
 智樹のおちんちんもまだびんびんだ。
「エッチしちゃおうか?」
 智樹が聞く。
「うん」
 たまきたちと代わる代わるエッチして、中に射精する。
「気持ち良かった」
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