湯船に

文字数 536文字

「じゃあ、湯船に入りましょう」
「俺が下かな?」
 たまきたちが智樹のおちんちんを見て、誰が上になるかじゃんけんをする。
「私ね!」
 勝ったのはまきこだった。

 智樹は湯船に入る。
「良いよ、まきこ」
「う、うん」
 まきこが入ってくる。
「おちんちんがあって、奥まで座れないよぉ」
 わざとらしく言う。
「こうするんだよ」
 智樹がまきこを浮かせて、あそこにおちんちんを入れる。
「んはあ♡おちんちんが」
「こうすると」
 後ろからおっぱいを揉む。
「あひぃん♡ダメぇ♡」
「気持ちいい」

 正面に他の三人が座る。
「ちょっと無理がない? んぁ。たまき、胸揉まないで」
「仕方ないわよ。あん♡りょうこ、あそこ触らないで」
「我慢してよ。おっぱいがつぶれて♡」
 智樹から見ると、たまきたちのあそこが丸見えだ。智樹は腰を動かす。

「あん♡智樹さん、動いちゃダメ。んぁ。おっぱいダメぇ♡あん♡あん♡」
「あったかくてすぐ出るかも」
「智樹さん、キスして」
「んちゅ」
「ちゅっ」
 智樹はキスをしながら、中に射精する。
「んんんー!」
 湯船に精液が浮かぶ。
「出しすぎね」

 智樹はまきこのおっぱいを揉んで、残っている精液を流し込む。
「まだ、出るの?」

 のぼせないうちに湯船から出る。そのままたまきたちにおちんちんを入れて、射精する。
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