どんな時 眼鏡を かけますか?

文字数 1,311文字

Loveじゃなくて
Likeでも

好きは好き

dislikeでもhateでもない

好きなんだよ。







同じ星に生まれて


すっごーーーーーーいかずの地球人がいる中で




ひょんなことから 君と出会って


お話することになって



しかもお世話になっちゃったりすることもあって


だけど、私は君に何もしてあげれてない

















私の心の中に

君のことを

likeの感情が生まれて


そんでもってまぁ、、loveも生まれて
人として。


例えば一夫多妻制、、違う一妻多夫制なんてあったら、絶対に君は、私の多夫で。















君はなんの見返りも求めず
私に親切にしてくれたかもしれないけれど、


私もやっぱり君が喜ぶこと
なにかしてあげたいんだ



私は私に優しくしてくれた君のこと、

よく考えてみたら

全く知らなくて笑



なんの食べ物が好き?


何をしてる時が楽しい?


どんな時 眼鏡をかけてる?
















それを聞いたからといって、
この恋心に似た
君を大事にしたい
と思う気持ちが発展して、
恋人になるわけでもないし、
結婚するわけでもないんだけど、。
(とは言ったものの、未来はどうなるかは誰にも分からないけれど)


でも私が生まれてきて、
生きていたら、
君に出会って、
君にお世話になりっぱなし



だから
君のことについて
もう少し知っても良いでしょ?



こんな優しくて素敵な人がいる。


そしてこの人は、


これが好きで


これをしてる時が好きで



眼鏡は、、、、かける。orかけない。



せっかく出会ったんだから
私の脳みそに、
君の情報をインプットして、
私の人生で出会ったカッコイイピコポンリストに載せさせて欲しい



そのくらいいいでしょ?

















そして
君が日々の暮らしの中で
少しでも
嬉しかったり楽しかったり
して貰えるように
私は君に貰った情報をもとに
君の為に
ちっぽけで
力なんてないんだけど
何か形にするために
動き出したい






インプットしたら次はアウトプットする




きっと私は
迷惑にならない程度に、
サラッと
君も気づかないうちに、
恩返しがしたいんだ







私が
ここに
毎日
綴ってる
理由の一つ
かもしれない






これくらいしか できないの。




何かさせてほしくて。










究極、二度と連絡が取れなくなって、
全く知らない人と同じ距離に
なってしまったとして、

そしたらもう私のパワーを風に乗せて届けるとか、縄文時代の卑弥呼的な もうそういうコミュニケーションしか取れないのだけど、


~明日の空に私の想いを飛ばす準備を
今してます~
的な、、苦笑 (でもこれはこれで素敵だけどね。)



でもそれは回避できてるよね。
だって君はここに来てくれてるから。











君から君の好きなことを聞き出して、
ここに君のお役に立てる情報や事柄を
私は書きたい
もしそれが役に立てなかったとしても、
頑張って君のことを想って綴ったことを伝えたい
そのうちに、数打ちゃあ、役に立つ事柄も、
書けるかもしれないし。笑







君の周りには多くの人達がいて
寂しくもないかもしれないけれど、
例えて言うならば
気がついたら
いつもフラフラと君の周りにいる猫みたく
いつも君の心の傍に寄り添っていたいんだ





だから
私も気付かない内に、
たまには君の情報をくれ
そしたら私は知らぬ間に書いてる
知らぬ間にきっと君の役に立てるはず








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