第3-3話 畜生界に堕ちた漢 (3)畜生界の夜、ワンナイトラブ
文字数 1,314文字
(3)畜生界の夜、ワンナイトラブ
すっかり食欲を無くした私は、もう一つの本能お○んこを求めて畜生界の夜の街に出掛けた。
というのも、食堂で何も食べなかったので、猿の紙幣をまるまる返却してもらえたからである。
夜の街の一軒家【Love and Peace】に一人の見覚えのある漢が入っていくのが見えた。例の現場監督だ。
店の中は、相変わらずの真っ赤な照明だが、吹き抜けのフロントフロアは外から一望できる。
どうやら、この世界のHには、世間から行為を見られる羞恥心はないようだ。
「あら、馬場さん久しぶり。また、巨根が暴れて寝れないんでしょう。全く精力が有り余っているんだから❤️」
店の奥から、キャミソール姿で出て来た爆乳のやり手ママは、また猫の頭をして居る。
どうやら、この世界の女将は皆招き猫のようだ。
「メリーを頼む。もう、俺の巨砲が爆発寸前だ。ヒヒーン!」
「はい。はい」
万事了解済みといった様子で、奥から連れて来たのは、雌犬….ではない。
それは、果たして人間の女、それも若い女が肘から先、膝から先を切断され、蹄鉄を嵌められて四つん這いにさせられ、首輪で引き回されて居る人雌犬であった。
口には、大きなボールを猿轡され、お○んこもアナルもまる出し、一見して二十二、三の美人なのに人権のかけらもない状態である。
「おお、俺の愛しき肉便器よ❤️今晩も俺の熱い精をたんまりと受け入れてくれ。
ヒヒーン❤️」
馬場は、前戯ももどかしいのか、早速にガチャガチャとベルトを外し、ズボンを脱ぐとまさに馬並みの長大なペニスを天に向かって誇示した。
50センチは、ありそうである。早速に我慢汁がタラタラと亀頭の先から溢れている。
馬場は、女将からローションを受け取ると自らのペニスとメリーのワギナに塗りたくり、ギリギリとグサっとばかりに挿入した。
「いやですよ。生でなんて、子供でもできたら…ニャー」
女将の愁眉を尻目に馬場は懸命に尻を振り、その度にメリーのワギナから大量のざーメンが流れ出て居る。
メリーは、長大なペニスに子宮を小突かれ、キャンキャンと泣きながら、目から大粒の涙を流して居る。
一瞬、メリーと私は目が合った。
「やっ、やめろー!やめてくれっ!」
私は、我慢がならず、馬場の腰を掴むとメリーから切り離した。
メリーのワギナから、止めどなく馬場の精液が流れ出した。
「きっ、貴様。俺の聖なる種付けの最中に邪魔しおってからに、虜囚の分際でっ!」
馬場の馬並みのサイドキックを貰った私は、そのまま後方に十メートル程吹き飛ばされ、意識を失った。
@@@@@¥¥¥¥¥¥@@@@
「良かったですね。一命をとりとめて、奥さんの機転が無かったら、あの世行きでしたよ」
「……????(何のことだ?)」
どうやら、私は集中治療室で一命を取り留め、蘇生したようだ。
「奥さんが、決断しましてね。今後一切子供は作らないから、ワサビガンをあなたの身体に入れるよう嘆願書に署名したのです」
「….(もう、子供はできない)」
「命あっての物だねですよ」
ニッコリと笑った院長の顔は、あの畜生界の紙幣に使われていた猿の政治家のそれと酷似していた。
すっかり食欲を無くした私は、もう一つの本能お○んこを求めて畜生界の夜の街に出掛けた。
というのも、食堂で何も食べなかったので、猿の紙幣をまるまる返却してもらえたからである。
夜の街の一軒家【Love and Peace】に一人の見覚えのある漢が入っていくのが見えた。例の現場監督だ。
店の中は、相変わらずの真っ赤な照明だが、吹き抜けのフロントフロアは外から一望できる。
どうやら、この世界のHには、世間から行為を見られる羞恥心はないようだ。
「あら、馬場さん久しぶり。また、巨根が暴れて寝れないんでしょう。全く精力が有り余っているんだから❤️」
店の奥から、キャミソール姿で出て来た爆乳のやり手ママは、また猫の頭をして居る。
どうやら、この世界の女将は皆招き猫のようだ。
「メリーを頼む。もう、俺の巨砲が爆発寸前だ。ヒヒーン!」
「はい。はい」
万事了解済みといった様子で、奥から連れて来たのは、雌犬….ではない。
それは、果たして人間の女、それも若い女が肘から先、膝から先を切断され、蹄鉄を嵌められて四つん這いにさせられ、首輪で引き回されて居る人雌犬であった。
口には、大きなボールを猿轡され、お○んこもアナルもまる出し、一見して二十二、三の美人なのに人権のかけらもない状態である。
「おお、俺の愛しき肉便器よ❤️今晩も俺の熱い精をたんまりと受け入れてくれ。
ヒヒーン❤️」
馬場は、前戯ももどかしいのか、早速にガチャガチャとベルトを外し、ズボンを脱ぐとまさに馬並みの長大なペニスを天に向かって誇示した。
50センチは、ありそうである。早速に我慢汁がタラタラと亀頭の先から溢れている。
馬場は、女将からローションを受け取ると自らのペニスとメリーのワギナに塗りたくり、ギリギリとグサっとばかりに挿入した。
「いやですよ。生でなんて、子供でもできたら…ニャー」
女将の愁眉を尻目に馬場は懸命に尻を振り、その度にメリーのワギナから大量のざーメンが流れ出て居る。
メリーは、長大なペニスに子宮を小突かれ、キャンキャンと泣きながら、目から大粒の涙を流して居る。
一瞬、メリーと私は目が合った。
「やっ、やめろー!やめてくれっ!」
私は、我慢がならず、馬場の腰を掴むとメリーから切り離した。
メリーのワギナから、止めどなく馬場の精液が流れ出した。
「きっ、貴様。俺の聖なる種付けの最中に邪魔しおってからに、虜囚の分際でっ!」
馬場の馬並みのサイドキックを貰った私は、そのまま後方に十メートル程吹き飛ばされ、意識を失った。
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「良かったですね。一命をとりとめて、奥さんの機転が無かったら、あの世行きでしたよ」
「……????(何のことだ?)」
どうやら、私は集中治療室で一命を取り留め、蘇生したようだ。
「奥さんが、決断しましてね。今後一切子供は作らないから、ワサビガンをあなたの身体に入れるよう嘆願書に署名したのです」
「….(もう、子供はできない)」
「命あっての物だねですよ」
ニッコリと笑った院長の顔は、あの畜生界の紙幣に使われていた猿の政治家のそれと酷似していた。