第一回ココロの癒し座談会『生きづらさ』
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文字数 3,087文字
sonnakonnade428
ketta1111
「爆笑劇場けった魂」という活動をしています。
ネタやってるのに全く反応がないのが悩みと言えば悩みです。
>「爆笑劇場けった魂」という活動をしています。
宣伝するにしてもSNSくらいしか思いつきませんものね。
やはり僕の課題でもあるのですが、ひたすら書き続けることが重要かなぁと。
カテゴリ分けをしていただけたことで、より「生きづらさ」という主題に沿った座談会ができることを期待しております。
特にwebで創作活動をされる方の中でも、結構な割合で「生きづらさ」という主題に反応される方はいらっしゃるのではないでしょうか。
ありがとうございます…!
そう言っていただけると本当に嬉しいです。
はい、僕も「生きづらさ」を抱えていまして。
出版の中止や印税の未払い(?)など問題は山積みです。
キリスト教は全然詳しくないですが、ヤハウェさんがアダムとエヴァを創ったんですよね。
んで、ナチャーシュがエヴァをそそのかして善悪の木の実を食べさせた?…と。
やはり、出版するまでは「賞をとって本を出してやる」という気持ちが書き続けるモチベーションになってました。2巻の打診後は「出版するために書かねば」ってな感じです。後者はモチベーションとは言えないかもしれませんが。
結局2巻は出ないことになったので、完全版として1巻2巻をリメイクして自力で出版するつもりです。
僕は宗教詳しくないから「進化論は間違っている!」なんて大口は叩けませんし、キリスト教原理主義者を滑稽に思うこともできないです。
何が真実と思うかは人それぞれだと思いますし。
>サツキさんという素敵なキャラクターにとって良い方向に問題が解決することを祈っています!
うおおおお…!!!
ありがとうございます、ありがとうございます!!!(感謝
少なくとも僕は作品を出版させることをモチベーションにしてます!
kbt-ebi
お邪魔させて頂きます。
岡田さんのことは旧トークメイカーの頃から陰ながら応援させて頂いているつもりであります。
(但し殺し屋サツキは未購入。当方いい年した中年のため電子書籍というものが分からない)
私も色々と思いついたことがあれば書かせて頂きたいと思いますが、
>出版の中止や印税の未払い(?)など問題は山積みです。
やはり商品化というのは中々大変なものなんですねぇ。
>結局2巻は出ないことになったので、完全版として1巻2巻をリメイクして自力で出版するつもりです。
自力出版は私も興味のあるところです。
トーク形式だとやりやすいような話が前にあったようななかったような。
それではまた、時間のある時に書きこませて頂きます。
シーモンスターさん
はじめまして。
「けった魂」は、「けったマシーン」と「けたたましい」と言う意味があります。
はじめまして!
反応が全くないのも困りますが、好意的な反応は嬉しいが、
否定的な反応は嫌だというのもワガママですがありますね。
そのあたりみなさんはどう対処してるのかは気になります。
岡田さんはどう読者に接していますか?
兜海老さんいらっしゃいませ!
応援ありがとうございます( ・∇・)
購入は全然気にしなくて大丈夫ですよ〜。
>自力出版は私も興味のあるところです。
今の時代、自分から動かないといけないと思っています。
絶対に出版させるぞー!、って気持ちです。
ネーミングは重要ですよね・・・
2019年になった事ですし、ハンドルネームを改名しようと思います。
タイトルも変えようかと。(両方2019年限定で)
ここでするのは岡田拓也先生に迷惑が掛かるので、
シーモンスターさんが話に乗ってくれるなら自分でコラボノベル立てます。
いかがでしょうか?
pokke0902
>けった
僕の友人に蹴太という名前で活躍しているミュージシャンがいますよ!
>書き続けるモチベーション
僕も一時期ライターを辞めようと思っていたときがあったのですが、しばらくして、やっぱり自分の中から書きたいという気持ちがわいてきたんですね。それで、いろんな編集部に作品を送ったら、たまたま、採用されたというのも自信になって、またライターでやっていこうという気持ちになりました。外部からの意見は、参考にもなりますし、応援にもなりますが、あまり左右されないようにと思っているつもりです。あくまでも、自分自身の欲求に正直にという感じでしょうか。
返事ありがとうございます。
立てるのは今回はやめておきます。
ネットを通じて多くの人に作品を見てもらうことができますし、クリエイター同士の意見のやり取りもこんなに簡単にできますからね。
あと10年遅く生まれたかった。
更にはクリエイターの高齢化。
昔は「30までにデビューできなきゃもう終わり」とか言われてた気がします。
今ではその気になれば、自力出版も夢ではありません。
時代の流れはマジで凄い。
まさに僕は今これをしようとしています。
もちろん厳しい戦いになるとは思いますが…!
hon-taro-2018
今晩は本 太郎です。
私は人生後半で執筆を始めましたが、文芸の指南書には人生の晩年から書き始めた方が良いとありました。
天才以外はみな執筆3~5作品で筆が止まるそうです。
それは書きたい内容は概ねそれくらいしか無いのだそうです。
ラノベの場合はどうであるか知りませんが、やはり何時かネタ切れが何時か来るのでしょうね。
それと若い学生時代の感性は数年で枯渇して、世代の波に追い付けないと書いてありました。
とても恐いことですが、それでも書き続けたい気持ちに疑いが無ければ何とか……と行きたいです。
それに『生き辛さが無い』と執筆する動機が湧き上がりませんよね。
リア充は文芸に手を出したりしませんし、自慢話を喜んで読む人は居ないでしょうし。
>それに『生き辛さが無い』と執筆する動機が湧き上がりませんよね。
そうですね。
リア充の自慢話は読みたくないです。
生きづらさから立ち直った作品は読みたいですが。
アップロード可能なファイルは5MまでのPNG、JPEGです。
縦幅は、画像の縦横比率を保持して自動調整されます。
スマホでの表示は、大・中・小のどれを選択しても、一律で320pxに設定されます。
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