第４会場

こんばんは、本 太郎です。

自己実現とか自己表現って重要ですよね。

周囲に認めて貰う、認めさせる価値があるって、生きている充実感を得られますものね。

文芸界の有名人になれば、それまで知らない人から急に『先生』と呼ばれたりするでしょう。

それくらいインパクトが強いのが小説家でし存在意義が強いです。

漫画で有名になれば実入りがとても大きいですが、世間の評価は小説家の方が上です。

実入りは苦しくても名士の仲間に入ります。

見知らぬ誰かに評価されるって、もの凄いリア充ですからね。

意外にも僕はそれを目指してるところあります。

お金よりも地位と名誉がほしいです。

傲慢かもしれませんが（笑）

ユーザー様のセリフ全消しや司会進行（私）の進行不備など様々な問題を抱えてしまった今回の企画ですが、こういう問題を抱え精神的に参ってしまった経験も含めて「生きづらさ」を直に感じました。

パネリストの神田様、ユーザーの皆様には期待に添えられるような座談会にできず、心からお詫び申し上げます。

そして、私からのお願いなのですが、最後にパネリストの神田様やユーザー様の、

「夢・目標」

を教えていただきたいです。

終わりよければ全て良し…とまではいきませんが、最後までお付き合い頂けると幸いです。

この本会場でも構いませんし、カテゴリ別の会場でも構いません。

私の夢は「心理カウンセラー」です。

驚きましたでしょうか？

創作関連じゃないことに疑問を感じる方もいらっしゃいますでしょうが、私の大きな夢は精神的に辛い思いをしている方の心のケアです。

自分がパニック症、強迫症、双極性障害、病的賭博で苦しんできましたので、その経験を生かして心理カウンセラーという仕事につけたらなぁ、と考えたりしています。

後付けみたいになるかもしれませんが、創作も人の心を癒すような作品を届けたいと思って活動しています。

兎にも角にも、私は困っている方の手助けをしたい…そう思っています。

まだまだ未熟な部分が多い私ですが、私なりに頑張っていきたいなと思っております。

そして、今年の目標は「殺し屋サツキは仕事を選ばない」という作品を何かしらの形にして世に広める、ですかね。

一度出版されたのですが、色々あって出版を停止させてもらいました。（申し訳ないですが、事情は割愛させてください）

チャットノベルになるか、漫画になるか、具体的にはまだ決まってないのですが、今年はサツキイヤーにしようと考えています。

何卒宜しくお願い申し上げます。

でも、目指すのならば止めはしない。

夢は・・・欲しいもの、やりたいことは頑張ればできる範囲のものばかりなので特になし。

目標は、今のペースで執筆更新していきたいなぁと。

あと、チャット・ノベル自体の知名度を何とか上げたい。

定着してもいいだけの形は整ってると思いますので。

ノベルデイズでも、現状では一般小説やイラストに押されて隅に追いやられてる感が否めない。

更新数の多さで圧倒されて目立たないといいますか・・・

他の皆もガンバッテ！

本 太郎です。

最後に夢を語るのですね。

でも昼間の『夢』は見ないようにしています。

妄想が膨らみ過ぎると精神の病になるので、極力避けております。

したいことは出来るように段取りを踏んで、目標を決めて行動するように心掛けています。

若い頃にできない行動指針なのですが、多くの経験や勉強から得た夢実現のへ定番みたいです。

５０の手習いで上手く行くかは未知数ですが、１％くらい成功させたいです。

今は小説や脚本、映像作品から手を放して、マンガ一本へ突き進んでいます。

このサイトには旧作を掲載して、デジタル書庫にしようかと思っています。

他人のためより、自分のために尽力して行きます。

自分が幸せになれば、誰かを幸せにする手助けが可能になるでしょうから。

放言を読んで頂きまして、ありがとう御座いました。

>あと、チャット・ノベル自体の知名度を何とか上げたい。

定着してもいいだけの形は整ってると思いますので。

ノベルデイズでも、現状では一般小説やイラストに押されて隅に追いやられてる感が否めない。

確かにそうですよね。

チャットノベルの未来が心配です。

でも、テラーというチャットノベルに特化したアプリもありますので、絶望的な状況ではないはず…！

>他人のためより、自分のために尽力して行きます。

自分が幸せになれば、誰かを幸せにする手助けが可能になるでしょうから。

まさにその通りですね！

自分に余裕がないと、他人も幸せにできないと僕も思います。

では、また明日の昼過ぎまで宜しくお願い申し上げます！

僕もそう思います。

裏で支えてくれている人がいるからこそ、社会が安定できているのだと。

謙虚さ大事！

>ネットで人気者になる秘訣は、ユーザーの愛玩具に徹することができるかどうかだと思います。

僕たちは皆、読者の玩具であるとの自覚を持ってサービス精神を発揮することが、

今後チャットノベルが益々発展するカギになると思われます。

そう思います。

言い方は悪くなりますが、確かに私たちは娯楽（玩具）を与えるだけなのです。

ある意味サービス業であると考えます。

でも、やっぱり反応があると嬉しいですよね(^-^)

その方が自由でいられるような気がして。

岡田さんの未来に幸あれ、で今回は発言を締めたいと思います。

お疲れさまでした！

>僕は夢や目標を立てない事にしています。

その方が自由でいられるような気がして。

岡田さんの未来に幸あれ、で今回は発言を締めたいと思います。

お疲れさまでした！

ありがとうございます(^O^)

皆さま、ありがとうございました！！！