こんにちわ。個別に説教は受けたのでメンタルは大丈夫です!
アシェラさん、いつもありがとうございます!!
元気でました!!!!
そういえば、眠るとメンタルもリセットとまではいかないですが回復しますよね。僕は回復します。
睡眠は大切です。情報がいきわたって、今は睡眠の重要性はみんな理解していると思いますが、僕が学生の頃は「眠らなかった自慢」のひとがそれなりにいました。きっと忙しくしていたのでしょう。
隙間時間で仮眠をとるのはオススメです。
別人格。ペルソナですね!
ペルソナという言葉は、元来、古典劇で役者が用いた仮面のこと。ユングは人間の外的側面をペルソナと呼びました。
三島の『仮面の告白』の「仮面」とは、この心理学用語のペルソナのことです。
>今、かなり病気の症状で精神的に参ってしまっていますので、司会進行者ながらコメントを少なめにさせていただきます。
トライ&エラーは、別に「でずっぱり」は意味しません。試行錯誤いつも繰り返すイメージのある言葉ですが。この座談会もゆっくり出入りをして、トライをしてエラーをしてまたトライしましょうよ。
思考フェイズが長いと、文句言うひとも世の中多いですよね、「とろい」とか言って。でも、僕らはステージ上にいるときのお笑い芸人ではありません。物書きなので「面白いこと言え」と言われるかもしれませんが、瞬発力に特化しなくちゃいけないわけじゃないと思います。昔、批評家が『真性同期』と呼んだ、要するに「ニコ生」的なものやスカイプ的なものが普通になってしまうと、どうしても「速く、安く、面白く」を強要されてしまいますが、本(『物理書籍』!)の良いところは逆に「遅くてもしっかり届ける」ことだったりするじゃないですか。そう思うと、別に期間中をうまく使って届ければいいわけです。
ミステリだったら解答編からが探偵(主人公)の見せ場です。
司会進行もまた、でずっぱりは意味しないです。着地点が見つかれば御の字だと思います。
僕、今、かなり偉そうに書いていますが、書き方がそうなだけで、いつもびくついて書いています。タイピングしながら手や指が震えて書けなくなる体験、何度もあります。
この企画、読んでる方々にお届けするのは、ウェブ媒体と電書媒体だとしても、即時性だけがウリではないはずで、そもそもここに集っているのは物書きのなかでも「小説書き」で、ウェブ記事のライターではない。「小説」は書き終えてこそ作品だ、と僕は考えています。未完は作品とは言えないし、逆に始まりがあって終わりがあるなら作品です(オープンエンディングと未完は違うものです)。それがお届けできるなら、よいのではないかと思います。
とか言いつつ、「朝まで生テレビ」はやっぱり面白いですけどね。