タ行
文字数 3,488文字
○ 大丈夫(だいじょうぶ)
大丈夫は、大丈夫だから大丈夫。
だいぶ異常も大丈夫。
○ 大学(だいがく)
誰でも行ける学校
どこでも同じではない。
〇 代議士(だいぎし)
選挙によって、多数の馬鹿な国民の支持を得て、馬鹿な国民を代表して、馬鹿な国政を議する、馬鹿の代表。
馬鹿も
恥知らずも
卑怯者も
売国奴も
みんな、国民です。
◯第三者(だいさんしゃ)
無関係者、善意と悪意の二種類しかいない。
◯第三者委員会(だいさんしゃいいんかい)
お金で雇われた無関係者からなる委員会
真実を詳らかにするチカラと権威があるとされている。
○ 大卒(だいそつ)
四年間遊んでた人とは限らないが、優秀な人というわけでもない。
今となっては、高卒の方がよかったりする。
◯怠惰(たいだ)
平和の秘訣。
○ タイタニック(たいたにっく)
コの船、沈むんだ!
船は沈むよ。浮いてるんだから。
○ 退廃(たいはい)
文明の極み。
堕ちて行くのも幸せなのよ。
◯代理戦争(だいりせんそう)
ワタシの感情のハケ口
○ ダブルスタンダード(だぶるすたんだーど)
昨日の真実は、今日の嘘。
右と見せかけて、左斜めからの脳天逆落とし。
ウケさえすればなんでもいい。
ウケ軸は一ミリもブレていない。
同義語 ノースタンダード
柔軟な姿勢
それはそれ
あの時はあの時
そんなこと、言ったかな?
○ 多文化共生(たぶんかきょうせい)
文化的侵略の肯定。自文化の放棄。
アイデンティティの放棄。
笑顔の外患誘致。
自文化矯正
自分化強制
色々あってみんないいと思ったら、いいものが何もない。
もともと何があったんだっけ?
○ 騙す(だます)
まず、自分から。
目を瞑り、耳を塞ぎ、妄想に耽溺する。
◯ 多様化(たようか)
無秩序から混沌に至るプロパガンダ·ウェポン
○ 多様性(たようせい)
多様性を混ぜてしまえば、一様になる。
いずれ、すべて混ざって、すべて失う。
なんでもありは、なんともならない。
元にも戻せない。エントロピー増大の法則。
行き着く先は、渾然一体の混沌。
〇 誰(だれ)
特定行為は害意。
見つけて曝して凸を煽る。
◯誰も悪くない(だれもわるくない)
つまり、ワタシは、全然悪くない。
類義語 犯人探しはやめよう(はんにんさがしはやめよう)
見つかっちゃうからね。
◯ 単純な話(たんじゅんなはなし)
自論より明らかに浅薄な論議であると他者の議論を見下した話。
馬鹿でも分かる話の分からぬ愚者と他者を見下した話。
馬鹿にしか分からない話があるという話。
対義語 高度な話(こうどなはなし)
誰が聞いてもサッパリ意味の分からない話
言ってる本人が何を言っているのか分かっていない話
黒塗りと伏せ字とピーだらけの話
最高度になるとテレパシーでしか伝わらず、能力者以外には理解できない。
◯ 治安維持法(ちあんいじほう)
何が書いてあったか知らないけれど、世紀の悪法。治安を維持してはならない。
〇 知識人(ちしきじん)
意外と馬鹿でもなれる。
馬鹿がなっている事がある。
知識人になってから、馬鹿になることもある。
何の知識があるのか分からない事がある。
専門外でも専門家の様に答える事がある。
みんなのお気持ちや感情を代表する事がある。
馬鹿でも分かる事しか言わない。
馬鹿が分かっている事しか言わない。
馬鹿には分からない事を言うと馬鹿扱いされる。
さすが知識人だ。俺が思ってた通りの事を言ってくれると愚か者が呟く。
◯地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)
反政府組織
まつろわぬ豪族
◯中傷(ちゅうしょう)
中位の傷、さほどダメージを与えないのでほぼ無罪と思っている。多量に用いることで重傷化出来ることは承知している。
◯嘲笑(ちょうしょう)
ココロからの笑い
ホーホッホッホと笑うのが作法
○ 賃金上昇(ちんぎんじょうしょう)
すぐに辞めるので時給が上がりません。
残業しないので収入が増えません。
好き好んで個人事業主となり、労安法の保護を離れ、組合の支援を受けない為に搾取し放題の安価な労働力になろうとするので、賃金は増えません。
◯ 陳謝(ちんしゃ)
珍謝
○ 突っ込む(つっこむ)
言説に指摘すべき点があった場合に、ハリセンかスリッパで張り倒すこと。
用例 どこから突っ込めばいいのか?
指摘すべき点が多すぎること。
まず、頭からスパァ〜ンと行き、引き倒して、足蹴にして、バシバシ行くのが一般的。
◯ついていく(ついていく)
我が人生を豊かにする責任は、お前に有るんだからなという事。ついて来て欲しがっていると思い込み、ついて行けば幸せにしてもらえる権利があると思い込み、意に反すれば怒り狂い、ついて来るなと言われると絶望し、呪う。
◯通貨(つうか)
博打の駒
◯通報希望(つうほうきぼう)
集団的自衛権を装った扇動行為
友達が少ない事が確認される。
○ 呟き(つぶやき)
① 世界の真理と真実を短文にまとめて教えてくれる。もう全部分かった。とにかく分かった。
② 要求すれば都合のよい真実を知ることができる。もう安心。もう大丈夫。もう心配ない。
③訊けば応えてくれる。納得するまで教えてくれる。いくらでもかまってくれる。もう寂しくない。ブロックされると呪うほど寂しいの。
○ つまり(つまり)
それまでの議論の要約のようなふりをして、全然違うことを言う時に使う接続詞。
「そんな事、言ってない」と直ちに返さないと、詰まってしまう。
〇 辛さ(つらさ)
共有できないものを共有できなければならないとされる辛さ
分かるはずのないものを分かってやらなければならない辛さ
ないものをあるように見せかけなければならない辛さ
辛いのよ
同義語 辛さ(からさ)
これは共有できる辛さ
○ 強み(つよみ)
卑怯、粗暴、憎悪、憤怒、執着、怨恨、僻み、意地悪、残酷、無情、無知、無恥、無責任、虚言癖、狡猾、下品、我儘、傲慢、横柄、無遠慮、意地汚い、ダブルスタンダード、被害者意識など。歪みこそが最強。
対義語 弱み(よわみ)
正義、優しさ、憐憫、おもいやり、誠実、真摯、実直、正直、献身、謙譲、礼節、上品、遠慮、辛抱など。つけこまれるの
「ふり」なら強みになる。
◯ディベート(でぃべーと)
屁理屈合戦
◯ 定説(ていせつ)
みんなが知らない、みんな知ってると言われている説
◯停戦(ていせん)
一休みしたら、またやるからな。
○ 定年(ていねん)
もう、働かなくていいんだ。
もう、払わなくていいんだ。
双方よし、 極楽。
類義語 諦念(ていねん)
もういいんだ、もうやめていいんだ。
◯底辺(ていへん)
汗水たらして働く人
○ 適材適所(てきざいてきしょ)
同義語 不適材不適所
◯出禁(できん)
入る事は出来るんだな。
○ デジタル化(でじょたるか)
情報のフリーゲート化
盗ませ放題 盗まれ放題
ありったけの情報をいつでもどこからでも盗めるようにします。
○ ですよね(ですよね)
よくわからないけど、そうだよねと、誰かの同意を求める不安がこぼれ出る。
そうですよね。そうでないとこまる、ですよね。
◯デトックス(でとっくす)
魂のけがれが滲み出る。
魂を清らかにすることで健康になる。
◯手取り(てどり)
横取り後の残額
○ 手に負えない(てにおえない)
非論理的な言論
正義のテロリスト
真実の嘘つき
無自覚な裏切者
堂々たる卑怯もの
◯手のひら(てのひら)
フライ返しのようなもの。どっちがひらか分かりません。
○ 同調圧力(どうちょうあつりょく)
悪。差別の温床。和は乱すもの。一致はしないもの。団結は許されない。
集団は、てんでばらばらこそ良き。
◯ 投票(とうひょう)
参政権をなげ捨てる事
まともなヒトは行かない。
だから、こんなことになる。
◯討論(とうろん)
タイマン罵倒会
人格否定大喜利
対面大声コンテスト
◯徳(とく)
得と同義
用例 ゴネ徳
ゴネればゴネるほど積み上がる。
〇 匿名(とくめい)
匿名無罪。バレると有罪。
○ 読解力(どっかいりょく)
都合よく誤解、曲解、 歪曲できる力
なにも書いていない行間から全てを読み取る力
何を読んでも、やっぱりそうかと呟くレベルに達したら完成。
○ 特別在留許可(とくべつざいりゅうきょか)
特別に、誰でも普通に許可する事にする。
安価な労働力確保の為に安易に大量に発行し、跡形もなくなる。
特別にお手軽に、実質的に永住権をあげる。いずれ、参政権もね。
◯トリクルダウン(とりくるだうん)
尽くして尽くして、お零れを啜らせていただけ。
大丈夫は、大丈夫だから大丈夫。
だいぶ異常も大丈夫。
○ 大学(だいがく)
誰でも行ける学校
どこでも同じではない。
〇 代議士(だいぎし)
選挙によって、多数の馬鹿な国民の支持を得て、馬鹿な国民を代表して、馬鹿な国政を議する、馬鹿の代表。
馬鹿も
恥知らずも
卑怯者も
売国奴も
みんな、国民です。
◯第三者(だいさんしゃ)
無関係者、善意と悪意の二種類しかいない。
◯第三者委員会(だいさんしゃいいんかい)
お金で雇われた無関係者からなる委員会
真実を詳らかにするチカラと権威があるとされている。
○ 大卒(だいそつ)
四年間遊んでた人とは限らないが、優秀な人というわけでもない。
今となっては、高卒の方がよかったりする。
◯怠惰(たいだ)
平和の秘訣。
○ タイタニック(たいたにっく)
コの船、沈むんだ!
船は沈むよ。浮いてるんだから。
○ 退廃(たいはい)
文明の極み。
堕ちて行くのも幸せなのよ。
◯代理戦争(だいりせんそう)
ワタシの感情のハケ口
○ ダブルスタンダード(だぶるすたんだーど)
昨日の真実は、今日の嘘。
右と見せかけて、左斜めからの脳天逆落とし。
ウケさえすればなんでもいい。
ウケ軸は一ミリもブレていない。
同義語 ノースタンダード
柔軟な姿勢
それはそれ
あの時はあの時
そんなこと、言ったかな?
○ 多文化共生(たぶんかきょうせい)
文化的侵略の肯定。自文化の放棄。
アイデンティティの放棄。
笑顔の外患誘致。
自文化矯正
自分化強制
色々あってみんないいと思ったら、いいものが何もない。
もともと何があったんだっけ?
○ 騙す(だます)
まず、自分から。
目を瞑り、耳を塞ぎ、妄想に耽溺する。
◯ 多様化(たようか)
無秩序から混沌に至るプロパガンダ·ウェポン
○ 多様性(たようせい)
多様性を混ぜてしまえば、一様になる。
いずれ、すべて混ざって、すべて失う。
なんでもありは、なんともならない。
元にも戻せない。エントロピー増大の法則。
行き着く先は、渾然一体の混沌。
〇 誰(だれ)
特定行為は害意。
見つけて曝して凸を煽る。
◯誰も悪くない(だれもわるくない)
つまり、ワタシは、全然悪くない。
類義語 犯人探しはやめよう(はんにんさがしはやめよう)
見つかっちゃうからね。
◯ 単純な話(たんじゅんなはなし)
自論より明らかに浅薄な論議であると他者の議論を見下した話。
馬鹿でも分かる話の分からぬ愚者と他者を見下した話。
馬鹿にしか分からない話があるという話。
対義語 高度な話(こうどなはなし)
誰が聞いてもサッパリ意味の分からない話
言ってる本人が何を言っているのか分かっていない話
黒塗りと伏せ字とピーだらけの話
最高度になるとテレパシーでしか伝わらず、能力者以外には理解できない。
◯ 治安維持法(ちあんいじほう)
何が書いてあったか知らないけれど、世紀の悪法。治安を維持してはならない。
〇 知識人(ちしきじん)
意外と馬鹿でもなれる。
馬鹿がなっている事がある。
知識人になってから、馬鹿になることもある。
何の知識があるのか分からない事がある。
専門外でも専門家の様に答える事がある。
みんなのお気持ちや感情を代表する事がある。
馬鹿でも分かる事しか言わない。
馬鹿が分かっている事しか言わない。
馬鹿には分からない事を言うと馬鹿扱いされる。
さすが知識人だ。俺が思ってた通りの事を言ってくれると愚か者が呟く。
◯地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)
反政府組織
まつろわぬ豪族
◯中傷(ちゅうしょう)
中位の傷、さほどダメージを与えないのでほぼ無罪と思っている。多量に用いることで重傷化出来ることは承知している。
◯嘲笑(ちょうしょう)
ココロからの笑い
ホーホッホッホと笑うのが作法
○ 賃金上昇(ちんぎんじょうしょう)
すぐに辞めるので時給が上がりません。
残業しないので収入が増えません。
好き好んで個人事業主となり、労安法の保護を離れ、組合の支援を受けない為に搾取し放題の安価な労働力になろうとするので、賃金は増えません。
◯ 陳謝(ちんしゃ)
珍謝
○ 突っ込む(つっこむ)
言説に指摘すべき点があった場合に、ハリセンかスリッパで張り倒すこと。
用例 どこから突っ込めばいいのか?
指摘すべき点が多すぎること。
まず、頭からスパァ〜ンと行き、引き倒して、足蹴にして、バシバシ行くのが一般的。
◯ついていく(ついていく)
我が人生を豊かにする責任は、お前に有るんだからなという事。ついて来て欲しがっていると思い込み、ついて行けば幸せにしてもらえる権利があると思い込み、意に反すれば怒り狂い、ついて来るなと言われると絶望し、呪う。
◯通貨(つうか)
博打の駒
◯通報希望(つうほうきぼう)
集団的自衛権を装った扇動行為
友達が少ない事が確認される。
○ 呟き(つぶやき)
① 世界の真理と真実を短文にまとめて教えてくれる。もう全部分かった。とにかく分かった。
② 要求すれば都合のよい真実を知ることができる。もう安心。もう大丈夫。もう心配ない。
③訊けば応えてくれる。納得するまで教えてくれる。いくらでもかまってくれる。もう寂しくない。ブロックされると呪うほど寂しいの。
○ つまり(つまり)
それまでの議論の要約のようなふりをして、全然違うことを言う時に使う接続詞。
「そんな事、言ってない」と直ちに返さないと、詰まってしまう。
〇 辛さ(つらさ)
共有できないものを共有できなければならないとされる辛さ
分かるはずのないものを分かってやらなければならない辛さ
ないものをあるように見せかけなければならない辛さ
辛いのよ
同義語 辛さ(からさ)
これは共有できる辛さ
○ 強み(つよみ)
卑怯、粗暴、憎悪、憤怒、執着、怨恨、僻み、意地悪、残酷、無情、無知、無恥、無責任、虚言癖、狡猾、下品、我儘、傲慢、横柄、無遠慮、意地汚い、ダブルスタンダード、被害者意識など。歪みこそが最強。
対義語 弱み(よわみ)
正義、優しさ、憐憫、おもいやり、誠実、真摯、実直、正直、献身、謙譲、礼節、上品、遠慮、辛抱など。つけこまれるの
「ふり」なら強みになる。
◯ディベート(でぃべーと)
屁理屈合戦
◯ 定説(ていせつ)
みんなが知らない、みんな知ってると言われている説
◯停戦(ていせん)
一休みしたら、またやるからな。
○ 定年(ていねん)
もう、働かなくていいんだ。
もう、払わなくていいんだ。
双方よし、 極楽。
類義語 諦念(ていねん)
もういいんだ、もうやめていいんだ。
◯底辺(ていへん)
汗水たらして働く人
○ 適材適所(てきざいてきしょ)
同義語 不適材不適所
◯出禁(できん)
入る事は出来るんだな。
○ デジタル化(でじょたるか)
情報のフリーゲート化
盗ませ放題 盗まれ放題
ありったけの情報をいつでもどこからでも盗めるようにします。
○ ですよね(ですよね)
よくわからないけど、そうだよねと、誰かの同意を求める不安がこぼれ出る。
そうですよね。そうでないとこまる、ですよね。
◯デトックス(でとっくす)
魂のけがれが滲み出る。
魂を清らかにすることで健康になる。
◯手取り(てどり)
横取り後の残額
○ 手に負えない(てにおえない)
非論理的な言論
正義のテロリスト
真実の嘘つき
無自覚な裏切者
堂々たる卑怯もの
◯手のひら(てのひら)
フライ返しのようなもの。どっちがひらか分かりません。
○ 同調圧力(どうちょうあつりょく)
悪。差別の温床。和は乱すもの。一致はしないもの。団結は許されない。
集団は、てんでばらばらこそ良き。
◯ 投票(とうひょう)
参政権をなげ捨てる事
まともなヒトは行かない。
だから、こんなことになる。
◯討論(とうろん)
タイマン罵倒会
人格否定大喜利
対面大声コンテスト
◯徳(とく)
得と同義
用例 ゴネ徳
ゴネればゴネるほど積み上がる。
〇 匿名(とくめい)
匿名無罪。バレると有罪。
○ 読解力(どっかいりょく)
都合よく誤解、曲解、 歪曲できる力
なにも書いていない行間から全てを読み取る力
何を読んでも、やっぱりそうかと呟くレベルに達したら完成。
○ 特別在留許可(とくべつざいりゅうきょか)
特別に、誰でも普通に許可する事にする。
安価な労働力確保の為に安易に大量に発行し、跡形もなくなる。
特別にお手軽に、実質的に永住権をあげる。いずれ、参政権もね。
◯トリクルダウン(とりくるだうん)
尽くして尽くして、お零れを啜らせていただけ。