カフェオレちゃん がんばろう。

文字数 431文字

ある日のMon城での出来事です。



「あれ? まりーちゃんがいないよ!...」


カフェオレちゃんが騒いでる声が、Mon城に響き渡ります





R.Bとエンジンがカフェオレちゃんの傍に寄ってきます。



R.B「カフェオレちゃん、、、マリーちゃんちょっと事情があって、しばらくMon城から離れることになったんだよ」



カフェオレちゃん「え?!そうなの?!やだよぉ~。」



エンジン「俺らも寂しいけど、、しかたないよ。大丈夫だよ。またマリーちゃん帰ってくるから。
がんばってね、戦い、カフェオレちゃん」




angが遠くからカフェオレちゃんを見つめてみます。



その視線を感じ、カフェオレちゃんがangの方を見ます。




angが、(がんばれよ)と優しく頷きます。






エンジン「妖魔を倒して、Mr.Gを救いだおそうね。」






R.B「もしマリーちゃんも妖魔に捕まって、、サタンの子供に、、、ルシファーに、、ルシフェルに、、なってしまったとしたら、、。その時は救い出そう。」




カフェオレちゃんは、頷き、マルチに励むのでした。




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