魔女と猫と秘密の中庭

[ファンタジー]

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永田笙子:26歳の頃母が病死。それから父と二人暮らし。
永田寛:笙子の父。真面目で人がいい。

※どうにもメタバースができない。できていないのはメタバースだけではないのだが。

目次

完結 全1話

2024年08月03日 19:04 更新

登場人物

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魔女と猫と秘密の中庭

冒頭、「小太りおばさん魔女」が出てきたところまでは、いつもの皮肉なユーモアの効いた佐久田さんワールドを想像していたのに…… 今回は、こうきましたか! 反則ですよ~~不覚にも泣いちゃったじゃないですかぁ~~もう…… タイトルも素敵ですね!いつもながら、佐久田さんのセンスを感じます♬

返信(1)

がんもちゃん

佐久田さんの物語の設定にいつも「どうなるんだろ?」「どうなるんだろ??」とぐんぐん引き込まれてます。 がんもちゃんの思いが胸に迫りました。 自分でがんばって生きているつもりだけど、こういうことがもしかするとこの世の中でたくさんあるのかもしれないな……。 地獄のような暑さで感謝もなにも忘れるやさぐれた心がスッと鎮まりました。 最後の一文、本当にそうですね。 素敵な物語をありがとうございます。 私もがんもどきが食べたくなりました。

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小説情報

魔女と猫と秘密の中庭

佐久田 和季  202004

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
【課題文学賞特別編】, 父と娘, 猫の恩返し
総文字数
1,994文字
公開日
2024年08月03日
最終更新日
2024年08月03日
ファンレター数
2