魔女と猫と秘密の中庭

[ファンタジー]

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2件のファンレター

永田笙子:26歳の頃母が病死。それから父と二人暮らし。
永田寛:笙子の父。真面目で人がいい。

※どうにもメタバースができない。できていないのはメタバースだけではないのだが。

ファンレター

がんもちゃん

佐久田さんの物語の設定にいつも「どうなるんだろ?」「どうなるんだろ??」とぐんぐん引き込まれてます。
がんもちゃんの思いが胸に迫りました。
自分でがんばって生きているつもりだけど、こういうことがもしかするとこの世の中でたくさんあるのかもしれないな……。
地獄のような暑さで感謝もなにも忘れるやさぐれた心がスッと鎮まりました。
最後の一文、本当にそうですね。
素敵な物語をありがとうございます。
私もがんもどきが食べたくなりました。

返信(1)

しおむすびさん、コメントありがとうございます!
可愛い話が書きたいと思い、過去作から魔女のゴスロリババアを引っ張ってきましたが、作っているうちに、なんかちょっと可哀そうな話になってしまいました……(アレ?オカシイナ)
字数上、いろいろ素っ飛ばして展開したので、その点が気になっていましたが「引き込まれてます」と書いていただき、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました(*^^*)

noteの梅干し、いい色合いですね! 手作りできるなんて尊敬しちゃいます。
そして子どもの反抗期、腫物にさわるみたいで対応が難しいですよね(汗)
自立と甘えのせめぎ合いの思春期の暴風雨、お母さんへの風当たりが強くてしんどいと思います、早く嵐が鎮まって欲しいですね……。