ヴァンパイア・ホテル(Cigarettes & Chocolate)

[ファンタジー]

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1972年。インドの高地の田舎町。
日本人の旅人「古橋浩好」は外国人向けのホテルに泊まる。現れたホテルの関係者らしき女の子から「何か話して」と言われた古橋は、女の子を怖がらせようと悪趣味に似た小話を話していく。
だが、女の子は古橋の話に点数を付けて「明日も話を用意しておいて」と言って部屋を去っていく。次の町へ行こうと思っていた古橋だったが、地元の窃盗グループに観光用ビザを盗まれてしまい、ホテルに滞在することに。そして古橋は部屋を訪れるサマリとの「会話」が恒例になっていく。サマリはホテルの支配人で吸血鬼だと名乗るが。一癖も二癖もあるような人物が揃ったロー・ファンタジー。全17話。

登場人物

古橋浩好。

インドに観光で来ていると名乗る旅人。ホテルに泊まっている時、後に支配人と名乗る女の子「サマリ」と出会い、彼女を怖がらせようと悪趣味な小話をしていく。

その後、地元の窃盗グループに観光用のビザを奪われて、新しいビザが届くまでホテルに滞在することになる……も、古橋自体も少し怪しいところがあり……

サマリ。

ホテルの支配人であり、吸血鬼と名乗った女の子。古橋のことを気に入ったらしく、話をして、と古橋に言う。古橋は「どうせホテルの支配人の娘が、俺で暇つぶししているんだろう」と思っている。性格は大人、古橋とは気が合うようだ。

マリオ・ビスタ。

アメリカ合衆国のオカルト雑誌の記者。世界各国の「心霊ホテル」を巡ってオカルト記事を書いている。ラテンにルーツがあるが、性格の癖が強く、またしたたかな一面も持っている。このホテルの噂を調べることを目的としていて、二部以降で本格的に「噂」を調べていく。

アルシャ。

ホテルの受付の女性。物静かで綺麗な女性で真面目そうに見える。実は彼女は「ある秘密」を抱えていて、第二部にてそれを古橋とマリオの前で明かす。そして、その内容はサマリとも繋がっていることに、古橋は気付く。

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小説情報

ヴァンパイア・ホテル(Cigarettes & Chocolate)

守倉 路九  roku6morikura

執筆状況
完結
エピソード
17話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
ロー・ファンタジー, 1972, インド, ホテル, オカルト, 煙草, チョコレート, ライトノベル, ライト文芸, 小説
総文字数
41,382文字
公開日
2024年02月04日 22:13
最終更新日
2024年02月11日 03:09
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