僕と猫と兜町 ー 勝手に他人の半生を書いてみた(第4章)

作者 kkkkk-

[経済・金融]

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時は1959年。この話は10歳の少年とその仲間が挑む昭和の経済小説です。
武とお菊さんがテロ組織ピーチ・ボーイズの資金源を断つため、東京に戻ってきたところから話が始まります。
なお、このストーリーは少年と猫の冒険『勝手に他人の半生を書いてみた』の第4章です。
第1章『僕と猫と米沢牛』、第2章『僕と猫と明珍火箸』と第3章『僕と猫とゲートキーパー』を読んでいなくても、理解できるように書いているつもりですが、念のために第1話にあらすじを掲載しています。

第1章~第3章は以下の通りです。
(第1章)僕と猫と米沢牛
https://novel.daysneo.com/works/d02118ad1ecc3c41e058fc1d6828314c.html
(第2章)僕と猫と明珍火箸
https://novel.daysneo.com/works/4b2a06441cf44a214eada5f305c2c128.html
(第3章)僕と猫とゲートキーパー
https://novel.daysneo.com/works/751afc157f8b5ed1e47bf91c85cea7e0.html

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小説情報

僕と猫と兜町 ー 勝手に他人の半生を書いてみた(第4章)

kkkkk-

執筆状況
完結
エピソード
20話
種類
一般小説
ジャンル
経済・金融
タグ
仕手, 総会屋, マネーロンダリング, コメディ, 猫, 現代日本
総文字数
39,471文字
公開日
2023年06月18日 15:25
最終更新日
2023年07月06日 16:01
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