魔滅・大悟郎
滝口さんとのダンゲロスバトル練習用に執筆。
(ヴァンパイア・ハンター・大悟郎)
キャラだけ作ってプロット組まずにいきあたりばったりで書いたのでまぁひどい出来。
1時間でモヒカン・キングをぎりぎり倒せたところ。
エピローグまで入れるとなると、全然時間が足りませんでした。
ザコモヒカン出したのが大失敗。
結局何かやらせる時間もなく、出すだけ出して燃やす結果となりました。
(吸血鬼の使徒)
15分ぐらい展開を考えて執筆。
1時間を2分残して完了。だが内容は薄い・・・?
限られた時間と文字数で戦闘を盛り上げるのは難しい。
今回は一応相手の見せ場も用意できたが・・・やっぱり薄っぺらい。
(魔人探偵)
当日21時までキャラ掘り下げのために執筆。
当日書けたのは螺理多がDに話を持ちかけるまで。
そこからあとは後日じっくり書きました。
本戦は終了したので続きの話を書くかどうかは気分次第。
(罪への裁き)
大悟郎シリーズ最終話。
やっと完成しました。キャラ数最多。
大五郎の話はこれで終わりですが、また別の話に出すかもです。ダンゲロスはそれが許される。
(反省会)
お酒を飲みつつ本戦の反省会を行ないました。
鉄は熱いうちに打て!
目次
完結 全5話
2017年05月21日 07:36 更新
登場人物
【プロフィール】
魔滅・大悟郎(マボロシ・ダイゴロウ)
聖なる十字架により吸血鬼を滅するヴァンパイア・ハンター。
彼の念を送った十字架は聖なる力を放ち、吸血鬼に熱傷を負わせることができる。
・・・と本人は信じて疑わないが、実際には十字架と認識したものを熱くするだけの能力であり、相手が吸血鬼であるか否かを問わず、十字架に触れれば焼かれることになる。
常識的に考えて、吸血鬼などこの世に存在しない。
必ずしも十字架に触れる必要はなく、視認し、念じるだけで発動する。
【能力名】
V・H・D(ヴァンパイア・ハンター・ダイゴロウ)
十字架により吸血鬼を灰塵と化す聖なる能力。
と本人は考えているが、実際は大悟郎が「聖なる十字架」であると認識したものを熱くするだけの能力。
熱量は十字架の大きさに比例する。
(参考例)
首飾り程度の大きさ→カップ麺のお湯を指にこぼした程度の熱さ
バット程度の大きさ→熱したフライパン程度の熱さ
人間が磔にされる程度の大きさ→燃え上がり灰になる程度の熱さ
【プロフィール】
モヒカン・キング
モヒカンこそが最強であると信じて疑わないモヒカンのカリスマ。
徒党を組んで女性を襲う。
【能力名】
ファッション・リーダー
半径20メートル以内のモヒカン者の身体能力を向上させる。
上昇割合はモヒカンの高さに比例する。
【プロフィール】
大森・孝(オオモリ・コウ)
【プロフィール】
螺理多・極(ラリタ・キメル)
【プロフィール】
根黒・萬作(ネクロ・マンサク)
指定した対象が「殺害した」相手の情報が写真付きで現れるバインダーを出し、
さらにその中から選んだ者の幽体を具現化することができる。
魔人刑事。
【能力名】
正義の鉄槌
正義・徹終が「悪」と判断した者に対する拳の一撃に、絶大な破壊力を伴った衝撃波を付加することができる。正義の主観に左右されるため、相手が真実「悪」か否かは問わない。
その威力は、正義が相手が犯したと判断した「罪」の重さに比例する
【プロフィール】
轟・掌太(トドロキ・ショウタ)
新米刑事。
【能力名】
電車遊戯(トレイン・ゴー)
輪状にした紐の中に入って縦一列に並んだ者が全員で紐を腰の高さに持ち上げることにより発動。電車並みの速さで移動することができる。最高時速は119kmにも達する。
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