僕と猫とゲートキーパー ー 勝手に他人の半生を書いてみた(第3章)

作者 kkkkk-

[ファンタジー]

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時は1959年。米沢3日間戦争は自衛隊の介入で終結したものの、クローン研究者の父を脅す材料として武は米沢派の残党から狙われることになった。米沢派の残党から逃れるため、武、信子と猫は兵庫県姫路市に避難した。
姫路市に到着した武と猫は播州皿屋敷伝説を解決するために奮闘する。試行錯誤の結果、武たちはお菊さんを400年の責務から解放することに見事成功。米沢派の残党が姫路に来た情報を入手した武たちは、お菊さんを仲間に加えて東京に避難した。

異世界へのゲート(門)を舞台に少年と猫の冒険が始まる

本章は第2章『僕と猫と明珍火箸』の続編です。
https://novel.daysneo.com/works/4b2a06441cf44a214eada5f305c2c128.html

目次

完結 全24話

2023年05月18日 17:52 更新

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小説情報

僕と猫とゲートキーパー ー 勝手に他人の半生を書いてみた(第3章)

kkkkk-

執筆状況
完結
エピソード
24話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
猫, 少年, 目黒不動尊, 鬼, 役小角, 播州皿屋敷, 桃太郎, 鬼ヶ島
総文字数
38,298文字
公開日
2023年03月12日 16:32
最終更新日
2023年05月18日 17:52
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