しおむすびさん、良い先輩にめぐり会えたんですね。あふれる思いが、文章から伝わってきました。こんな風に慕ってくれる後輩がいたということ、その先輩にとっても幸せなことだったんじゃないでしょうか。 先日、今年亡くなった義父の件で喪中はがきをあちこちに出しました。すると思いがけない方から連絡を頂いたり、あるいは昔の思い出話を丁寧に手紙につづって送ってくださる方がいたんです。実は私も年賀状はそろそろやめようかな……と迷っていたんですが、やっぱり細々とでもつながっていることの大切さに気付かされました。多く ... 続きを見る

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こんにちは。つらいですが、いいお話を有り難うございました。 実際、年齢をある程度重ねてくると同じような経験はそれなりにあります。 その都度、同じように後悔します。きっとこういうことでの後悔は、尽きません。 最近、年賀状も止めてしまうという流れになっていますが、 年賀状のやり取りがあったから、遺族の方が喪中はがきを出してくださったんですよね。 数年前、同い年の友人がなくなった時、そのSNSアカウントを使って遺族の方が告知されていました。 情報の貰い手としてこれを心理的に受け ... 続きを見る

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すばらしい先輩のもとでご指導を受けられたのですね。 とつぜんの訃報に触れられたしおむすびさんの心中、察するに余りあります。どうか、お気を落とされませんよう。 この場をお借りして、お悔やみ申し上げます。 「あのひとはいま、どうしているだろう」 と、ふと思うことはあっても、日々の暮らしに紛れて、なんとなく「いつか、いつかまた連絡を取ろう」と頭の片隅にぼんやりと漂ったまま、気がつくと年月だけが過ぎていて……ということは、きっとだれにでも経験があることと思います。 その先輩から教えていただ ... 続きを見る

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