aiであそぼう☆バロウズ風味に。

[科学]

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『AIのべりすと』で自動生成の文章をつくって遊んだ、そのログを公開していきます。
ウィリアム・バロウズが『ソフト・マシーン』などで使った〈カットアップ〉の手法に通じると思ったのです。
つまり、これはポストモダン文学なのだ、と。

登場人物

成瀬川るるせ:「僕は小説書きだ。妄想を扱う。僕の生涯も妄想だ。眠ることが大好きだ。宵越しの金は持たないことにしてる」

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どうなってるんじゃぁ!!!

るるせさん、愉快です。面白いですね。

返信(1)

小説情報

aiであそぼう☆バロウズ風味に。

成瀬川るるせ  rulerse

執筆状況
完結
エピソード
3話
種類
一般小説
ジャンル
科学
タグ
SF, AI, カットアップ, ポストモダン文学
総文字数
2,672文字
公開日
2021年10月28日 07:55
最終更新日
2021年11月19日 10:29
ファンレター数
1