隻眼の牙

作者 銀狼

[現代ドラマ・社会派]

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北海道オホーツクを舞台にした犬とヒグマの友情の物語。
人間に悪魔と恐れられる隻眼(せきがん)の熊が、マタギの銃口の前におびき出される。
引き金が絞られる瞬間、幼き日、餌を分け合った犬が想像を絶する行動に出る。
熊が悪魔と断罪されるとしたら、殺し合う人間は。。
※最近の熊被害を背景に、拙作「海辺のカール」を全面改稿したものです。
※書影画像はカラパイア・不思議と謎の大冒険から使用させていただいております。

目次

完結 全1話

2022年03月08日 22:00 更新

登場人物

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ファンレター

自然の厳しさ

北海道の大自然の描写に惹かれ、夢中で読み進めました。手に汗握る、動物との対峙の瞬間。吉村昭さんの『羆嵐』を思い出しつつ読みましたが、こちらでは動物同士の友情が織り込まれているところが新鮮で、かつ感動的でした。素晴らしい作品だと思います。また読みに来ますね。

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二代目カール

銀狼さん、こんばんは。 全面改稿の「隻眼の牙」を拝読しました。 銀狼さんらしい戦いの場面や動物の描写を味わいました。 が、今回は特に、熊の親子、ということもあるのですが 宮沢賢治の世界に近いものを大いに感じました。 「なめとこ山の熊」ですね。 つまり、自然と人間との共生を考えつつ、大きな愛で包むかのような、ですね。 二代目カール、よかったです。 熊被害も大変ですが、愛を忘れないようにしたいです。 有り難うございました。

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小説情報

隻眼の牙

銀狼  lone_wolf

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
愛犬, ヒグマ, 林業, 森林官, 家族, マタギ, 友情, 動物, 命
総文字数
18,177文字
公開日
2022年01月06日 18:44
最終更新日
2022年03月08日 22:00
ファンレター数
2