そらまめさんへ

　何とも癒やされる暖かい詩でした。 　朝からホッとしました。 　ありがとうございます。

加藤猿実さん

こんにちわ、感想ありがとうございます。 いやいや、別に何があったのかとかそんなのはございません。大丈夫です。 昨日の夜の月はどこか儚げでこんな詩が浮かんだのです。北米には八年おりました。 楽しかったので、また転勤にならないかな。って思っています。 加藤さんのドグラマグラを読んだのですが、あれはわたしに勇気を与えてくれる本です。 マックは、買い替えたい。ずいぶん変わりましたよ。気のせいか漢字変換も違うのかな？本当のところはどうなんでしょうね。

松平眞之さん

昨日の夜、アメリカドラマを見ていたら、空に月が漂っておりそれでこのような詩が生まれました。 FBIって、なんでIの部分が長くなるのかしら。

お久しぶりです

最近の作品……ちょっと切ないですね。切ないのは好きなのでそれも自分には癒やしになってますが、そらまめさん、大丈夫かな？　無理してないかな？　ってちょっと心配になりました。ごめんなさい。親切の押し売りみたいになったら迷惑ですよね。 Macの調子はどうですか？　僕の方は一つ前のCatalina（10.15.7）がやっと安定してきたところで、新しい"Big Sur"にアップデートする勇気はまだありません。 ところで、そらまめさんもNYCにいらしたんですね。僕も1年暮らしてました ... 続きを見る

そらまめさんへ

　今日は変に現実センサーを働かさせずに、純粋に詩を噛み締めました。 　染みてます。 　何時も素敵な詩をありがとうございます。

松平眞之さん

日向くん、変わりました？気のせいかな。バイデン、死にそうで大丈夫かなと思うのはわたしだけでしょうか？

そらまめさんへ

　凄く切ない詩なのに、またも現世での出来事と結び付けてしまいました。 　トランプはバイデンにこの詩くらい謝罪すべきだ、と。 　最近脳が文学に入り込めなくなっているみたいです。 　自省の後また違うタイミングで、頭を真っ白にしてこの詩を読みます。 　でも、素敵な詩をありがとうございます。

SARTRE6107さん

いつも、そっと感想を言ってくれて嬉しいです。現代詩ではあまり評価されないわたしの詩ですが、ここでは書いていても肩身が狭い気分を味わうことはありません。SARTRE6107さんのように、たまに感想くれる方や、読んでますよっていつも感想書いてくれる人に救われています。ありがとうございます。

僕ら以上に自由でいてほしい

切なくて優しい詩です。

松平眞之さん

日向くんがすごいですね。綺麗。あんなにひらひらとしてたら、ヒレが切れちゃったりしないのかと思ってました。それで今回の感想なんですけど笑 現実的な話、ありがとうございます笑　

そらまめさんへ

　正直に言いますが今回の詩を読んで、アメリカでは慣例になっている、婚前にする離婚時の互いの財産処分の契約の事が脳裏を過ぎりました。 　何とも夢の無い自分の脳に嘆息を吐きながらも、自分が自分である事を再確認しました。 　このような夢の有る詩に何とも夢の無い自分。 　自省の為には最適の詩でした。 　何時も素敵な詩をありがとうございます。 　

松平さんへ

遅い時間にすいませんでした。これでファンレターが200になります。感想を書くの大変だと思います。どうかご無理をせずに。

そらまめさんへ

　何時もですが、素敵な詩をありがとうございます。

松平眞之さん

こないだ、るるせさんの作品を聞いて（音楽）その作詞センスに驚いて以来、詩が思いつきません。 ひらめきがない上に、マックちゃんがヴァージョンアップで遅くなり、お金もアイデアもない。スランプですよ。 この詩はスランプの詩です笑　　ああ、なんか漢字変換も変わってしまいました。 しばらく、ナンセンスな詩を投稿して地道に脱します。

そらまめさんへ

　スランプと聴いて心配しましたが、損をした気分です。 　滅茶苦茶良いじゃないですか。 　詩と言うか小説と言うべきか。 　素敵です。 　そんな時もあったな、と、回想出来る人生じゃなかったけど、物語の中の主人公が羨ましいです。 　応援しています。 　程々に、頑張らないように頑張って下さい。 　

松平眞之さん

改行、無理になさらなくても長文でない限り大丈夫ですよ！ すみません。でもいつも本当にありがとうございます。

そらまめさんへ

　美しい言葉に勝る良薬はありませんね。 　バイト終わりで荒んだ心を癒やしてくれます。 　自分からも言わせて下さい。 「ありがとう」を。 　何時も素敵な詩をありがとうございます。 　応援しています。

椎名つぼみさん

詩集、お読みいただいて嬉しいです。 虹の橋に行ってしまった猫ちゃんの詩でした。文化の日が命日でした。また思い出して泣いちゃった。 つぼみさんにも、大切な子がいるんですか？お別れは悲しいけど、たくさんの感謝が生まれました。 今でも大切な家族です。

そらまめさんの詩、好きです。

ちょっぴり切ない系の詩はグッときちゃいますね。 虹の橋、我が子もいつか渡っていっちゃうのかなぁ……。 私もいつか詩を書いてみたいなあと思いました。でも難しいですね。

＞松平眞之さん

遅くなりました。すみません。これは、もうすぐ亡くなった猫ちゃんの命日なので、その悲しい気持ちを表現してみました。 なんか、普通だけど。コメントありがとうございます。