NOZARASIさんのプロフィール
ははは、恥ずかしながら、噴飯物、「小説」なんてものの部類に入るようなものではありませんね。ただの真似事、よって、まぁ取り分けて紹介することもありませんが、ただ単純に、何か書くのが好きな老いぼれというところですか。無為の時間を重ねた分、ネタは山ほどありますが、なんせ取り止めの無いものばかり、纏めるのに四苦八苦、[推敲に酔敲を重ね]ながらぼちぼちゆきますか。
という訳で、物語の構成、推敲、校正、等々etc、先ずは荒筋を書いてゆくのですが、大方酔中、勢い任せ、文法だの何だのというものは端から存在致しません。まぁその後は当然四苦八苦の遂行となりますが、それすら自縄自縛、時にはヒステリックに興奮状態、パソコンに八つ当たりなんてことも屡、キーボードを破壊したこともございます。
その上不勉強、文法等、未熟者なれば、読み辛きところ、時折は酔敲状態で酷きところ、素人の横好きと御笑い下さり、大目に見て御拝読戴ければ幸いです。
尚、まだまだ小説と呼ぶには未完成、細かい描写や設定等、さらなる推敲が必要と感じてはいます。そしてまた、物語は全てフィクションであり、時代考証、舞台設定等も、拙くはありますが、一応の調べはしてあるつもりですが、自己満足的面白さ優先、正確なものではないということを前提としてお読みいただければ幸いです。
2019.1.11
一応目標にしていた十作、何とか終わりました。連載を少しづつ書き加えながら、のんびりと行きます。ひとつ、短編集「とある風景の中で」を書き始めました。
2021.01.05
大好きな俳優、福本清三さんが亡くなられた。
ありがとうの感謝の言葉を添えて、心からご冥福をお祈りいたします。
僕の物語りの中で彼は英雄だ、あのシャイで優しい笑顔をメイクで隠し、悪役や斬られ役に変身、そんな福本さんを登場させ、活躍してもらうことは、大きな楽しみである。また登場して戴くときは、もっともっとこの胸の思いを込めて……。
僕も老い耄れ、死を迎える日も近いであろう、その日まで決してあなたのことを忘れはしない、ありがとう。
2022.01.18
小説って、自分の考えを他人に強制的に押し付ける?ものなのかなぁ・・・。
僕はそういうのは嫌い。だから深く掘り進むことを嫌うのですが、それでは「小説」にならないのかもね。
出来るだけ抑制し、あっさりと書く。それで、そのストーリーの中で、読み手が自分の考え方みたいなものを構築したり、時には登場人物までも自分こ好みというか、自分の想像の上に作り上げてゆく・・・。
いってみれば、共同作業によって「小説」が生まれる。
読み手の力に頼るのは、ある意味卑怯なのかもしれないが、僕はそれが楽しいし、自分の未熟さをカバーしてくれるような気がするのである。
という訳で、物語の構成、推敲、校正、等々etc、先ずは荒筋を書いてゆくのですが、大方酔中、勢い任せ、文法だの何だのというものは端から存在致しません。まぁその後は当然四苦八苦の遂行となりますが、それすら自縄自縛、時にはヒステリックに興奮状態、パソコンに八つ当たりなんてことも屡、キーボードを破壊したこともございます。
その上不勉強、文法等、未熟者なれば、読み辛きところ、時折は酔敲状態で酷きところ、素人の横好きと御笑い下さり、大目に見て御拝読戴ければ幸いです。
尚、まだまだ小説と呼ぶには未完成、細かい描写や設定等、さらなる推敲が必要と感じてはいます。そしてまた、物語は全てフィクションであり、時代考証、舞台設定等も、拙くはありますが、一応の調べはしてあるつもりですが、自己満足的面白さ優先、正確なものではないということを前提としてお読みいただければ幸いです。
2019.1.11
一応目標にしていた十作、何とか終わりました。連載を少しづつ書き加えながら、のんびりと行きます。ひとつ、短編集「とある風景の中で」を書き始めました。
2021.01.05
大好きな俳優、福本清三さんが亡くなられた。
ありがとうの感謝の言葉を添えて、心からご冥福をお祈りいたします。
僕の物語りの中で彼は英雄だ、あのシャイで優しい笑顔をメイクで隠し、悪役や斬られ役に変身、そんな福本さんを登場させ、活躍してもらうことは、大きな楽しみである。また登場して戴くときは、もっともっとこの胸の思いを込めて……。
僕も老い耄れ、死を迎える日も近いであろう、その日まで決してあなたのことを忘れはしない、ありがとう。
2022.01.18
小説って、自分の考えを他人に強制的に押し付ける?ものなのかなぁ・・・。
僕はそういうのは嫌い。だから深く掘り進むことを嫌うのですが、それでは「小説」にならないのかもね。
出来るだけ抑制し、あっさりと書く。それで、そのストーリーの中で、読み手が自分の考え方みたいなものを構築したり、時には登場人物までも自分こ好みというか、自分の想像の上に作り上げてゆく・・・。
いってみれば、共同作業によって「小説」が生まれる。
読み手の力に頼るのは、ある意味卑怯なのかもしれないが、僕はそれが楽しいし、自分の未熟さをカバーしてくれるような気がするのである。
NOZARASIさんの作品アトリエ
活動報告
2019年 10月31日|コメント(0)
2019年 04月12日|コメント(0)
2019年 02月13日|コメント(0)
2018年 12月06日|コメント(0)
ファンレター
ファンレターはありません