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明るい兆し
しおむすびさんの、モノローグ的な作品。
公衆電話で問いかけるシーンは刺さりますね。相手へ問いかけているのか、自分の心の落としどころを探っているのか。このシーンが響く人はたくさんいると思います。
そして私も「母性」という言葉には、光と闇というか、“作用”と“反作用”めいたものを感じてしまいます。
ラスト、乗り換え自由の人生の旅を楽しむ、ということは私の抱えているテーマでもあるので、とても共感しました。
心的世界を表現するのに画像が効果的ですね！
朝焼けを象徴する、明るい兆しを感じさせる作品でした。(*^^*)
返信（1）
佐久田様
どうしようもない文に温かいお言葉をありがとうございます(T-T)
佐久田さんの『みしゆめを ばくのえじきとなすからに』を読ませていただいて、ブワッと心の靄が晴れるような、自分で勝手にいつまでも引きずっていた足枷の鎖が切れたような、そんな衝撃を受けて……。
今までどこかで「こんなぐらいで傷ついてるなんて言ったらあかん」とか「私にも原因がある」「私が弱いからだ」と、一度もちゃんと傷ついてないような、傷つくことすら許されないようなそんな気持ちで、本当に真綿で首を絞められるように生殺しというか……そんなふうに生きてきたのですが、「傷ついてると言っていい」と言っていただけたようで……。そして自分で自分に「大丈夫」とちゃんと言ってあげたくなりました(^^)
『みしゆめを ばくのえじきとなすからに』何度も読みたい大切な作品です。
それで思いっきりぶちまけてしまいました。
「母性」のところは内容がブレるのでカットしたのですが、もういいや、入れてしまえと思って入れました(･･;)
THE 愚痴＆モンクですね…。
そんな内容に温かく共感してくださりうれしいです。
人生の旅は乗り換え自由ですよね。自分で選んで行き先を決めていいし、途中で「やっぱりこっち」と目的地を変えることだってありだと思います。
あ…やっぱりあの電車に大人しく乗っておけばよかった…なんて思うことも、それも人生ですよね…。
朝焼けを「明るい兆し」と言っていただけてうれしかったです。
いつも温かいメッセージをありがとうございます(*´︶`*)
どうしようもない文に温かいお言葉をありがとうございます(T-T)
佐久田さんの『みしゆめを ばくのえじきとなすからに』を読ませていただいて、ブワッと心の靄が晴れるような、自分で勝手にいつまでも引きずっていた足枷の鎖が切れたような、そんな衝撃を受けて……。
今までどこかで「こんなぐらいで傷ついてるなんて言ったらあかん」とか「私にも原因がある」「私が弱いからだ」と、一度もちゃんと傷ついてないような、傷つくことすら許されないようなそんな気持ちで、本当に真綿で首を絞められるように生殺しというか……そんなふうに生きてきたのですが、「傷ついてると言っていい」と言っていただけたようで……。そして自分で自分に「大丈夫」とちゃんと言ってあげたくなりました(^^)
『みしゆめを ばくのえじきとなすからに』何度も読みたい大切な作品です。
それで思いっきりぶちまけてしまいました。
「母性」のところは内容がブレるのでカットしたのですが、もういいや、入れてしまえと思って入れました(･･;)
THE 愚痴＆モンクですね…。
そんな内容に温かく共感してくださりうれしいです。
人生の旅は乗り換え自由ですよね。自分で選んで行き先を決めていいし、途中で「やっぱりこっち」と目的地を変えることだってありだと思います。
あ…やっぱりあの電車に大人しく乗っておけばよかった…なんて思うことも、それも人生ですよね…。
朝焼けを「明るい兆し」と言っていただけてうれしかったです。
いつも温かいメッセージをありがとうございます(*´︶`*)