週五で寄った物語

[現代ドラマ・社会派]

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76件のファンレター

拙作『ああ、日常』「その18 週五で寄る」からの派生作品です。あくまでフィクションですので、よろしくお願いいたします。
また、『今夜も、お店で』は若干の関連作になっております。よろしければご一読ください。

ファンレター

おでん

村山さん、こんにちは。
こちらの連載は、気軽な感じで読ませて頂いています。
(コーソンとか、そういう類いの造語は、確かに「転校したとです」にもあるけれど、あの作品は大切に読みたいので、心構え的に構えてしまって…、でもこちらだとウケてしまいます)
で、気軽にレターも書けてしまうのですが、コンビニのおでんって、美味しいらしいですね。売っていたことはあるけれど、買ったことはまだなくて…。
スーパーなんかでも、つい好みの店員というか、そういう人のいるレジに行きたかったり、よく行くタバコ屋でも、その店番をしているお姉さんと笑顔でやりとりして、ホッとしていたりします。「週五で寄った物語」では、ほんとにそういう日常の、超個人的なところで、共感しながらニヤニヤ読んでいます。
これからどうなるのか、ひそかに、楽しみにしています。
(あ、今年のDeNAも細かい野球ができそうで、こちらもかなり楽しみです。バントや犠牲フライの結果を見ると、嬉しくなって。今年は期待しましょう…)

返信(1)

かめさん、「週五で寄った物語」を続けて読んでいただき有り難うございます。

「ああ、日常」と同じく、そこら辺に転がっている気持ちや行動を文章化しているお話です。
なので、気軽に読んでいただき、気軽に感想をいただけると嬉しいです。

「転校したとです。」もまあ、気軽ですが、
作者としてもデリケートな子どもの心情を扱っているつもりなので、
かめさんにそう感じ取っていただき、有り難いです。

コンビニのおでんは、美味しいですよ。
現実としては、まあまあ利用しています。
業務が多様で、いろんな客が来るコンビニの仕事は大変なので
お姉さんの邪魔をしないように気を付けつつ、この先も読んでいただければ幸いです。

ベイは毎年、4月中までは楽しめますので、、、、
「横浜優勝!」

有り難うございました。