モーツァルト「ドン・ジョバンニ」他
◆モーツァルト、その他の楽曲を貼り付けてみました。
◆ほとんど、自分(かめ)が楽しむために貼り付けたのですが、
モーツァルトの「バイオリンとビオラ」「フルートとハープ」、
殊に「2台のピアノ」は幸せな気分になります。
◆メジャー(?)なモーツァルト(アイネクライネ等)は
聴き飽きてしまったふしがあり、局地的な演奏を主に upしました。
♦「死んだ男の残したものは」はかつての反戦歌であったそうです。
レノンの「ハッピークリスマス」、
プロコルハルムの「青い影」もたぶん…
ファンレター
かめさん、こんばんは! タイマーズは『タイマーズのテーマ』が好きです!!「タイマーが大好きぃ〜」って歌う楽曲(笑)。RCサクセションも、良いですよねー。忌野清志郎。『雨あがりの夜空に』も最高だし、坂本龍一と共作の『い・け・な・いルージュマジック』も最高です。
かめさんの書くものって「等身大の自分」てのがよくでてると僕は思うんだけど、そういう作風だからか、天才肌の作曲家が好きなんだなー、と読んでて思いました。モーツァルトって言えば『アイネクライネナハトムジーク』思い浮かべるほどクラシックもビギナーなのでなんとも言えないのだけど、江戸川乱歩の小説で登場人物が蓄音機で聴いていそうなイメージであり、そこに文士・かめさんが重なります。純喫茶で珈琲飲みに出かけたいです、今。
ちなみに、僕の好きなテクノユニットに808stateってユニットがあって、そのアルバムタイトルに、『ドン・ソラリス』っていうのがあります。名盤です。タイトルの元ネタはモーツァルト『ドン・ジョバンニ』と、SF小説『ソラリス』を合わせて、ですね。いや、だからなんだって言うと、ただ言いたかっただけなのですが。
たまにはクラシックでも聴いて眠ろうかなぁ。あ、僕は、交響曲はブルックナーが好きなんですよ。モチーフがあまりキャッチーではないのか、あまり覚えられないんですよ、僕の頭じゃ。なので、BGMにちょうどいい、っていう(笑)。
返信(1)
清志郎、笑える曲が多くて好きなんですよ。ロックしてるのに、聴いていて、プッて笑えるところがあって。
今自分、ちょっと自家中毒を起こしていて、自分のことばかり書くことに嫌気が差しています。しばらくエッセイみたいなのは書けそうになく。
天才肌の人、好きですね。そういう人、チャンと自分の言葉を持っていて、その人にしかできない表現をしている… みんな、きっとそうなんですけど、笑。
蓄音機、いいですね~。
テクノポップといえば、YMO …(古い、笑)
ドン・ジョヴァンニはキルケゴールが絶賛していたオペラで(そういえば「エヴァンゲリオン」に「死に至る病」の巻?があって、そこからキルケゴールを知った人?が新たに増えた?というような話を見たことがあります)、まぁとにかく魅力的な、すごい音楽と物語だったと思います。
クラシックといっても、ぼくもモーツァルトしか詳しく知らず、なんか聴いていると幸せな気分になれるんですね。やさしさとか、哀しさとか楽しさとか、一曲の中にいろんな感情が交じっていて、それが心地いい音になっていて。
「レクイエム」を聴くと、死んだように眠れるかもしれません、笑。
でもほんとに音楽って、いいですよね~。
いやいや、るるせさんは頭が良すぎるんです、でも頭も身体の一部、またサウナとかで、たまに癒してあげて下さいね!
レターを、どうもありがとうございました!