鉄道模型とジオラマ写真集/山田みぃ太郎tubeにて動画も(^^♪

[日記・個人ブログ]

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2件のファンレター

この鉄道模型ジオラマは、ヌシの脳内のお花畑テーマパークです。
YouTubeチャンネルにも動画を配信しています。
DLやまぐち号!みたいな編成と、ジオラマのいろんな風景@HOジオ鉄
https://www.youtube.com/watch?v=Y1uXNxu3gtk&list=PLXS6xFn6Z5yR9F_SjF1cipU4Esbn5V4on&index=3&t=8s
鉄道模型の趣味とジオラマの趣味が合体し、こんなおもろい世界が生まれました。
以前、Nゲージのブルートレインの模型を持っていましたが、残念ながら体調を壊して終活の断捨離で処分しました。
だけど私が死ななかったので、いろんな趣味がムクムクと復活し、そうすると鉄道模型も欲しくなり、それで今度は奮発してHOゲージの鉄道模型を始めました。
HOゲージになるとすごくリアルです。いわゆるレールジョイントのカタンカタン音も、ぐっと実車に近づきます。

ファンレター

うわー、楽しい!

みぃ太郎さん、こんにちは。
ワクワクしながら組み立てたでしょうね。何月(年)?かかりましたか。
組み立ててしまえば、あとは見る、走らせるだけなので作る時の方が楽しいのではと、想像しています。
私のいる地にも鉄道模型のサークルか同好会があって、各々持ち寄って、コロナ前には毎年、市の施設を借りて大展示会をしていました。
子供たちが、大勢見に来て、走る列車に歓声をあげていました。大人も興味深そうに観ていました。(私もその一人です(笑)
設置者の一人と話をしたら、前の日にレールなど組んでいるときが楽しいと言っていました。
今年はあるのかなー?

文章の間に、画像も投稿できるのですね。
どのようにするのですか?
差し支えなければ教えてください。

返信(4)

再び――
その鉄道模型の展示会ですが、
大きな列車のグループと小さい列車グループのがありました。ナルホド、HOゲージとNゲージだったのですね。
Nの方が広い場所でレールを長く、分岐もさせて設置し、ジオラマも豊富で眺めるのは楽しかったです。
走っているのを観るにはHOの方が迫力ありますね。
レールに顔を近づけて、来る列車を待っているのが面白かったです。
画像の入れ方ですね。
投稿作品管理→エピソード一覧→執筆 で、小説を書く画面になるでしょう。
その左上の I→ みたいなのをクリック
すると
画像を挿入 
 画像を挿入 左寄せ
 画像を挿入 中央揃え
 画像を挿入 右寄せ
と出るので、まあ、中央揃えをクリックするとでっかい黄色の枠が出て、そこに画像のデータをドラッグするといいです。
ファイルサイズは制限ありますけどね。

で、何年かかりましたか? ええと、ここまで一か月です。さくさくと作っちゃうから。
工作は大好きです。ラジコン飛行機や天体望遠鏡。それからスピーカーシステムも作ります。
それで、作る方が楽しいかというと、走らせるのも楽しいですね。
天海さんのもう一つのカキコに少々ご説明
鉄道模型の規格
Oゲージ 約40分の1 軌間36mm
OJゲージ 約40分の1 軌間24mm 日本の在来線専門
HO(half O:私が作っているもの) 約80分の1 軌間16.5mm
Nゲージ 約150分の1 軌間9mm
Zゲージ 約220分の1 軌間6.5mm

実車の鉄道は軌間1435mmが世界標準です。だけど明治時代、大隈重信が英国から鉄道を導入する際、「日本は山が多く、狭いし、それに予算も少なくて済むから、狭軌の1067mmがお勧めですよ♬」と言われ、それで1067mmを導入。後にこれをいたく後悔したそう。そして第二次大戦中「弾丸列車計画」ができ、1435mmの標準軌で、蒸気機関車を時速200キロで東京下関間に走らせる計画がありました(軍の物資輸送が目的)。敗戦後、それが復活したのが新幹線。だから新幹線は1435mmの標準軌なのです。そしてJRの在来線はいまだに1067mmですね。
みぃ太郎さん、画像の件ありがとうございました。
これで投稿した小説に、挿絵をつけることができます。絵は描けませんが……

私は十数年前、仮想空間にレールを組み立てるPCのソフトで遊んだことがあります。
面白かったけれど、難儀もしました(笑)