ファンレター
自覚を促す名作とは
佐久田さん、こんばんは。「Good Luck!」は爽やかな空気に包まれた青春ものにして、メインのネタが受験という素敵な小説ですね。
しかもその中にでてくるディテールがまた、佐久田さんのファンを喜ばせる設定というのが憎いですね。
僕は自身の属性から、工藤くんの立場や心境になってしまいます。
きっとリアルにそこにいたら、僕も必死で二組にしがみつくんだろうなあ、とまずは思いました。
で、間違いなく四組以下を見下しましたね。ポイントは自分が落ちそうな三組は見下さないところです。
できっと、主人公のような子は目の敵。でも、負けたくないので自分も頑張りますが。
なんて小さい自分を自覚させてくれる良作だと思いました。
有り難うございました。
返信(1)
村山さん、コメントありがとうございます!
村山さんは受験ネタ好きですか? 私ははっきり言って大好きです。
「自分が落ちそうな三組は見下さない」(!)超リアルだと思いました!!
2000字でなければ、工藤君の焦燥も取り入れたかったですね。部活を引退後、ぐんぐん偏差値を上げてくるとんだ伏兵(元卓球部)(男)も登場させたりして。
なぜか「わかりやすいハピエンもいいんじゃね?」とギャルに囁かれたような気がして、これを書きました(笑)
“爽やかな空気に包まれた青春もの”と称していただき、嬉しいです。
工藤君視点が新鮮で、あれこれ妄想が膨らんでしまいました。興味深いコメントに感謝です!(*^^*)
村山さんは受験ネタ好きですか? 私ははっきり言って大好きです。
「自分が落ちそうな三組は見下さない」(!)超リアルだと思いました!!
2000字でなければ、工藤君の焦燥も取り入れたかったですね。部活を引退後、ぐんぐん偏差値を上げてくるとんだ伏兵(元卓球部)(男)も登場させたりして。
なぜか「わかりやすいハピエンもいいんじゃね?」とギャルに囁かれたような気がして、これを書きました(笑)
“爽やかな空気に包まれた青春もの”と称していただき、嬉しいです。
工藤君視点が新鮮で、あれこれ妄想が膨らんでしまいました。興味深いコメントに感謝です!(*^^*)