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これがいちばん…

夕記さん、こんばんは!
浴衣、足跡、ベース… キーワードがしっかり繋がっていて、すごい、お見事、という印象です。

しかもストーリーが自然で、まったく違和感がなく… 実際にあっても、おかしくない話だと思いました。
楽器、リズムって、けっこう人を狂わせますからね!
お見事、としか言いようがないです。

「狂った話」の部類に入るのかしら。「小鳩」のときもそうでしたが、僕にはそんな狂っているように思えないのは、僕がすでに狂っているからでしょうか…

勢いのある、いい作品をありがとうございました!

返信(1)

読んでいただいてありがとうございます!
わー嬉しいです!
自分では、私の好みではありますが、あるあるな話を書いてしまった~と思っていたので、お褒めいただいてとっても嬉しいです♪
ベースの音が聞こえちゃうとこがポイントです\(^-^)/

私的には、この友達ような行動も、彼氏の思考も、友達を蹴り倒すことも、狂ってないとできないことだと思っています。こういう人は実際いるんだろうなぁと思いつつも。

この話みたいなことは世界にゴロゴロ転がってるんだろうなぁと思いますが、小鳩は狂ってるでしょう~(笑)
かめさん、あれは狂ってますよ(笑)
二人とも狂ってます(笑)

小鳩は周りが見えなくなっちゃう意味わからない狂い方ですが、この話のように人を平気で傷つける、傷つけて平気でいるという状態は狂ってないとできないと思います。
その定義でいけば、かめさんは狂っていない…と、信じています(笑)

そしてこんな話を書いてる自分も、まだこの人たち狂ってるなーと思えるのでまだ狂っていないと信じています(笑)

ありがとうございます(*≧∀≦*)